JavaScriptが無効なためE瑤竜’修動笹牲ません。動笹正せぁ燭瓩砲亙avaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。
MENU
サバゲーフィールド「フォートレスト」−県内外からファン集う
延岡市鹿狩瀬町のサバイバルゲームフィールド「フォートレスト」の開業5周年記念イベントが5日、同フィールドで行われ、県内外からのサバゲーファンでにぎわった。 フォートレストは、岡富山施業森林組合(伊福義雄組合長)と地元のサバゲーファンが2018年9月、高平山(標高407メートル)を整備してオープン。広大な山の地形を生かしたフィールドは九州屈指で、県外からも多くのファンが訪れている。 記念イベントでは、開会式でフィールドの開設に尽力し、10月に亡くなった同森林組合の佐々木安彦前組合長に黙とうをささげた。 この日は、子どもから年配者まで幅広い年代からの参加があり、ゲームごとに赤と黄色のチームに分かれてフィールドへ。野山を駆け巡りながら、知力と体力を駆使したゲームを楽しんでいた。昼食時には豪華賞品や高千穂米が当たる抽選会やじゃんけん大会で盛り上がったほか、会場にはゲーム用品やうどんなどの出店も並び、お祭りムードに包まれた。 陸上自衛隊都城駐屯地の協力で高機動車と軽装甲機動車の実物も展示され、めったに見ることのない重厚な車両に記念写真を撮影するファンも見られた。 フィールドを管理しているゲームマスターの小野寿雄さんは「皆さんのおかげで5周年を迎えることができ、来場の方々には感謝の気持ちでいっぱい」と話し、「これからも新たな挑戦を続けて、ワクワクするようなフィールドをつくり上げていきたい」と飛躍を誓っていた。
印刷には対応しておりません。当サイトは、閲覧のみになります。
写真の販売:https://stg-yukan-daily.epitas.com/provider/ 写真販売所ガイド:https://yukan-daily.co.jp/photo-guide/page/
サバゲーフィールド「フォートレスト」−県内外からファン集う
延岡市鹿狩瀬町のサバイバルゲームフィールド「フォートレスト」の開業5周年記念イベントが5日、同フィールドで行われ、県内外からのサバゲーファンでにぎわった。
フォートレストは、岡富山施業森林組合(伊福義雄組合長)と地元のサバゲーファンが2018年9月、高平山(標高407メートル)を整備してオープン。広大な山の地形を生かしたフィールドは九州屈指で、県外からも多くのファンが訪れている。
記念イベントでは、開会式でフィールドの開設に尽力し、10月に亡くなった同森林組合の佐々木安彦前組合長に黙とうをささげた。
この日は、子どもから年配者まで幅広い年代からの参加があり、ゲームごとに赤と黄色のチームに分かれてフィールドへ。野山を駆け巡りながら、知力と体力を駆使したゲームを楽しんでいた。昼食時には豪華賞品や高千穂米が当たる抽選会やじゃんけん大会で盛り上がったほか、会場にはゲーム用品やうどんなどの出店も並び、お祭りムードに包まれた。
陸上自衛隊都城駐屯地の協力で高機動車と軽装甲機動車の実物も展示され、めったに見ることのない重厚な車両に記念写真を撮影するファンも見られた。
フィールドを管理しているゲームマスターの小野寿雄さんは「皆さんのおかげで5周年を迎えることができ、来場の方々には感謝の気持ちでいっぱい」と話し、「これからも新たな挑戦を続けて、ワクワクするようなフィールドをつくり上げていきたい」と飛躍を誓っていた。