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4年ぶり、川島町作品展
延岡市川島自治公民館(深田和宏館長)主催の「第4回川島町作品展」は3日、川島営農集会所であり、子どもや町内の人が制作した作品を一目見ようと多くの家族連れが訪れた。 同展は、川島町から地域活性を発信していこうと2017年に始まった。毎年、町内在住の才能あふれる作家や趣味で制作活動をする人の作品が並んでいたが、コロナ禍で中止。4年ぶりの開催となった今回は、地域交流の一環で、町内にある川島小学校の全校児童が初めて出品した。 陶芸や書、絵画、インスピレーションアート、竹細工、ブリキアートなど合わせると約400点の力作がそろい、訪れた人々は写真を撮ったり、細部まで眺めたりして楽しんでいた。 会場には作品のほか、甲斐勤子さんによる新聞紙を使ったエチケット袋の折り方講座、ブリキ製のちり箱に色鉛筆でイラストを描く体験スペースも設けられ、子どもたちは好きなキャラクターを熱心に描いたり、家族と一緒に折り方を学んだりしていた。 古小路一樺さん(川島小3)は「自分の作品が飾ってあるって知って、楽しみにして来た。作品が見られてうれしかった。展示会はすごくいいと思う」と喜んでいた。
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4年ぶり、川島町作品展
延岡市川島自治公民館(深田和宏館長)主催の「第4回川島町作品展」は3日、川島営農集会所であり、子どもや町内の人が制作した作品を一目見ようと多くの家族連れが訪れた。
同展は、川島町から地域活性を発信していこうと2017年に始まった。毎年、町内在住の才能あふれる作家や趣味で制作活動をする人の作品が並んでいたが、コロナ禍で中止。4年ぶりの開催となった今回は、地域交流の一環で、町内にある川島小学校の全校児童が初めて出品した。
陶芸や書、絵画、インスピレーションアート、竹細工、ブリキアートなど合わせると約400点の力作がそろい、訪れた人々は写真を撮ったり、細部まで眺めたりして楽しんでいた。
会場には作品のほか、甲斐勤子さんによる新聞紙を使ったエチケット袋の折り方講座、ブリキ製のちり箱に色鉛筆でイラストを描く体験スペースも設けられ、子どもたちは好きなキャラクターを熱心に描いたり、家族と一緒に折り方を学んだりしていた。
古小路一樺さん(川島小3)は「自分の作品が飾ってあるって知って、楽しみにして来た。作品が見られてうれしかった。展示会はすごくいいと思う」と喜んでいた。