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19日まで「布小屋」の作品展
延岡市瀬之口町のパッチワーク教室「布小屋」(曽原孝子代表)の作品展が、同市南一ケ岡の一ケ岡南区公民館で開かれている。19日まで。時間は午前10時〜午後4時。 布小屋は、大分県佐伯市に教室を構える曽原代表が約20年前に出身地である延岡市に開講。現在は月2回、佐伯市から来延して生徒6人で活動している。 「6人いたら6通りの好みがある」と曽原代表。個性を大切にしている教室で、生徒自身が布を持参して作りたい作品を決める。そのため、生徒の型にはまらない作品から新たな発見もあるという。 作品展では、バッグを中心にタペストリーや洋服など、生徒と曽原代表の7人が作ったパッチワークの作品がずらりと並んでいる。それぞれの作品が布の色や縫い方によってイメージが異なり、個性が感じられるものばかり。 また、延岡と佐伯の教室の生徒による作品の販売(300円から)も行っている。曽原代表は「生徒が自由に作った面白い作品がたくさん並んでいます」と多くの来場を呼び掛けている。
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19日まで「布小屋」の作品展
延岡市瀬之口町のパッチワーク教室「布小屋」(曽原孝子代表)の作品展が、同市南一ケ岡の一ケ岡南区公民館で開かれている。19日まで。時間は午前10時〜午後4時。
布小屋は、大分県佐伯市に教室を構える曽原代表が約20年前に出身地である延岡市に開講。現在は月2回、佐伯市から来延して生徒6人で活動している。
「6人いたら6通りの好みがある」と曽原代表。個性を大切にしている教室で、生徒自身が布を持参して作りたい作品を決める。そのため、生徒の型にはまらない作品から新たな発見もあるという。
作品展では、バッグを中心にタペストリーや洋服など、生徒と曽原代表の7人が作ったパッチワークの作品がずらりと並んでいる。それぞれの作品が布の色や縫い方によってイメージが異なり、個性が感じられるものばかり。
また、延岡と佐伯の教室の生徒による作品の販売(300円から)も行っている。曽原代表は「生徒が自由に作った面白い作品がたくさん並んでいます」と多くの来場を呼び掛けている。