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今山八幡宮秋季例大祭
◆「盛り上げよう」と初開催− 延岡市山下町の今山八幡宮(伊藤俊郁宮司)の秋季例大祭を盛り上げようと、「イマヤマシタ」と銘打ったイベントが23日、御神幸行列の発着地となった今山恵比須神社境内であった。出店や縁日遊び、バンド演奏など、小さな子どもから大人まで楽しめる内容で、朝からにぎわった。 主催したのはノベプラ実行委員会(興梠貴士実行委員長)。これまで「ノベプラ」(延岡プラット歩行者天国)と題し、サンロード栄町や大瀬大橋下などで、家族一緒に楽しめる来場者参加型のイベントを開催してきた。 山下新天街振興組合の理事長でもある興梠さん(36)が「(夏に比べて)秋の例大祭はにぎわいが足りない」との声を受け、「来場者と一緒に祭りを盛り上げたい」と商店街や仲間の協力を受け、企画した。 境内には、同実行委が毎日深夜まで準備したという、12種類の手作りの縁日遊びブースが設けられ、朝から子ども連れの家族で大にぎわい。20の出店、バンド演奏もあり、家族や友人と飲食を楽しみながら祭りを楽しむ姿が見られた。 バンド演奏には、九州南部民俗楽器ゴッタン奏者の寺原仁太さんと、創作和太鼓タカロッティからなる新民謡ユニット「南部式」が出演。 日向市財光寺で生まれ、県北に親戚も多いという寺原さんは、ゴッタンを奏でつつトークでも盛り上げ、来場者を魅了した。
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今山八幡宮秋季例大祭
◆「盛り上げよう」と初開催−
延岡市山下町の今山八幡宮(伊藤俊郁宮司)の秋季例大祭を盛り上げようと、「イマヤマシタ」と銘打ったイベントが23日、御神幸行列の発着地となった今山恵比須神社境内であった。出店や縁日遊び、バンド演奏など、小さな子どもから大人まで楽しめる内容で、朝からにぎわった。
主催したのはノベプラ実行委員会(興梠貴士実行委員長)。これまで「ノベプラ」(延岡プラット歩行者天国)と題し、サンロード栄町や大瀬大橋下などで、家族一緒に楽しめる来場者参加型のイベントを開催してきた。
山下新天街振興組合の理事長でもある興梠さん(36)が「(夏に比べて)秋の例大祭はにぎわいが足りない」との声を受け、「来場者と一緒に祭りを盛り上げたい」と商店街や仲間の協力を受け、企画した。
境内には、同実行委が毎日深夜まで準備したという、12種類の手作りの縁日遊びブースが設けられ、朝から子ども連れの家族で大にぎわい。20の出店、バンド演奏もあり、家族や友人と飲食を楽しみながら祭りを楽しむ姿が見られた。
バンド演奏には、九州南部民俗楽器ゴッタン奏者の寺原仁太さんと、創作和太鼓タカロッティからなる新民謡ユニット「南部式」が出演。
日向市財光寺で生まれ、県北に親戚も多いという寺原さんは、ゴッタンを奏でつつトークでも盛り上げ、来場者を魅了した。