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延岡でチャリティー公演
「延岡ゲート2023年チャリティー公演」は11月23日、延岡市の野口遵記念館であった。幅広いジャンル数千曲をレパートリーに持つ高校1年生の歌い手・東亜樹さんや歌踊演舞一座響ファミリー、昭和のトップアイドル・伊丹幸雄さんらが出演。ステージを彩った。 主催は特定非営利法人後世日本推進機構(本部・東京都、吉田マイ子代表理事長)。日本人の持つ思いやりや礼節、美しい国土、引き継がれた伝統を守り続けることを目的に、活動している。 代表理事長の吉田さん(69)は同市北方町蔵田出身。若い世代の文化・芸術活動を応援し、まちづくりとして地方都市の活性化を図ろうと初開催した今公演は、吉田さんの「ふるさと延岡の地域文化に貢献したい」という熱い思いで実現した。 公演は、歌、演舞、トークショーなどバラエティーに富んだ内容。このうち同機構の特命大使でもある東さんは和服に身を包み、透き通る歌声で10曲以上を披露した。県外からファンも多く訪れ、1曲歌い上げるたびに大きな拍手が響いた。 延岡レクリエーション協会の発表や、地元ゆかりのサプライズゲストも登場。最後は、中学卒業後上京し、「いつかふるさとに貢献したい」と思い続けてきた吉田さんの思いが司会者から紹介され、吉田さんは涙ぐみながら、オルタナティブスクール学び舎ヒノワの小泉明子代表に寄付金を手渡した。 機構は今公演をスタートに位置付けており、今後も継続開催し、若い世代を応援したいとしている。
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延岡でチャリティー公演
「延岡ゲート2023年チャリティー公演」は11月23日、延岡市の野口遵記念館であった。幅広いジャンル数千曲をレパートリーに持つ高校1年生の歌い手・東亜樹さんや歌踊演舞一座響ファミリー、昭和のトップアイドル・伊丹幸雄さんらが出演。ステージを彩った。
主催は特定非営利法人後世日本推進機構(本部・東京都、吉田マイ子代表理事長)。日本人の持つ思いやりや礼節、美しい国土、引き継がれた伝統を守り続けることを目的に、活動している。
代表理事長の吉田さん(69)は同市北方町蔵田出身。若い世代の文化・芸術活動を応援し、まちづくりとして地方都市の活性化を図ろうと初開催した今公演は、吉田さんの「ふるさと延岡の地域文化に貢献したい」という熱い思いで実現した。
公演は、歌、演舞、トークショーなどバラエティーに富んだ内容。このうち同機構の特命大使でもある東さんは和服に身を包み、透き通る歌声で10曲以上を披露した。県外からファンも多く訪れ、1曲歌い上げるたびに大きな拍手が響いた。
延岡レクリエーション協会の発表や、地元ゆかりのサプライズゲストも登場。最後は、中学卒業後上京し、「いつかふるさとに貢献したい」と思い続けてきた吉田さんの思いが司会者から紹介され、吉田さんは涙ぐみながら、オルタナティブスクール学び舎ヒノワの小泉明子代表に寄付金を手渡した。
機構は今公演をスタートに位置付けており、今後も継続開催し、若い世代を応援したいとしている。