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日向ライオンズクラブ・日向ひまわり支援学校
日向ライオンズクラブ(黒木嘉郎会長)は8日、日向市の日向ひまわり支援学校(山腰美穂子校長)を訪れ、児童25人と一緒にクリスマスケーキ作りを楽しんだ。 同クラブによる恒例行事で今年で41回目。もともと同クラブ会員で秋田屋菓子舗(同市南町)会長の内田幸一さん(86)が50年ほど前から、個人的に贈っていた。現在は、同クラブ主催で児童生徒と交流を深めるイベントになった。 この日は、会員13人と秋田屋のパティシエ2人が来校。黒木会長が「クリスマス気分を味わいながら、みんなと楽しく過ごしたい」とあいさつした。 その後、全員で「赤鼻のトナカイ」「あわてんぼうのサンタクロース」を元気に歌った。歌の途中では、同クラブ会員が扮(ふん)したトナカイとサンタが登場して児童や教諭を盛り上げた。 ケーキ作りでは、パティシエの実演を見た後、会員からサポートを受けながら児童が挑戦。1人に一つ用意された3号サイズ(直径9センチ)のケーキに、絞り袋で生クリームを絞ったり、イチゴやチョコを飾り付けたりした。 3年生の杉本将太郎さん(8)は「サンタとトナカイも来てくれてうれしかった。絞るのが楽しくて、うまくできたと思う」と満足げだった。
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日向ライオンズクラブ・日向ひまわり支援学校
日向ライオンズクラブ(黒木嘉郎会長)は8日、日向市の日向ひまわり支援学校(山腰美穂子校長)を訪れ、児童25人と一緒にクリスマスケーキ作りを楽しんだ。
同クラブによる恒例行事で今年で41回目。もともと同クラブ会員で秋田屋菓子舗(同市南町)会長の内田幸一さん(86)が50年ほど前から、個人的に贈っていた。現在は、同クラブ主催で児童生徒と交流を深めるイベントになった。
この日は、会員13人と秋田屋のパティシエ2人が来校。黒木会長が「クリスマス気分を味わいながら、みんなと楽しく過ごしたい」とあいさつした。
その後、全員で「赤鼻のトナカイ」「あわてんぼうのサンタクロース」を元気に歌った。歌の途中では、同クラブ会員が扮(ふん)したトナカイとサンタが登場して児童や教諭を盛り上げた。
ケーキ作りでは、パティシエの実演を見た後、会員からサポートを受けながら児童が挑戦。1人に一つ用意された3号サイズ(直径9センチ)のケーキに、絞り袋で生クリームを絞ったり、イチゴやチョコを飾り付けたりした。
3年生の杉本将太郎さん(8)は「サンタとトナカイも来てくれてうれしかった。絞るのが楽しくて、うまくできたと思う」と満足げだった。