JavaScriptが無効なためE瑤竜’修動笹牲ません。動笹正せぁ燭瓩砲亙avaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。
MENU
旭化成柔道部・陸上部へ−県米消費拡大推進協議会が激励
県米消費拡大推進協議会(会長=河野俊嗣知事)は12日、旭化成の柔道部と陸上部に県産米「無洗米ひのひかり」を1トン(各部に500キロずつ)贈った。県産米のPRが目的で、事務局は「おいしいお米を食べ、大きな大会で、農家の方々の思いもぶつけてほしい」と激励した。 協議会によると昨年始まった取り組みで、野球のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本代表にも贈った。米は筋肉をつくるタンパク質が豊富で低脂質、代謝も良くスポーツ選手に最適な食べ物という。 贈呈式は旭化成の柔道場(延岡市共栄町)と、陸上部グラウンド(同市中の瀬町)であった。協議会事務局長の黒木正理さん(55)は「国内外で大きな大会が続くと思うが、お米を食べ、丹精込めてつくった農家の方々の思いも持っていって」とあいさつした。 柔道部主将の王子谷剛志選手(31)は「私たちにとって米は重要な食材。体を大きくするのももちろん、ハードな稽古のエネルギー源にもなる。米の力を借りてこれからも日本一、世界一を目指していく」。陸上部主将の丸山文裕選手(33)は「まずは元日のニューイヤー駅伝から、チーム一人ひとりが皆さんに明るい話題を届けられたら。県産米を頂いて、いい体づくりをしていきたい」と喜んだ。
印刷には対応しておりません。当サイトは、閲覧のみになります。
写真の販売:https://stg-yukan-daily.epitas.com/provider/ 写真販売所ガイド:https://yukan-daily.co.jp/photo-guide/page/
旭化成柔道部・陸上部へ−県米消費拡大推進協議会が激励
県米消費拡大推進協議会(会長=河野俊嗣知事)は12日、旭化成の柔道部と陸上部に県産米「無洗米ひのひかり」を1トン(各部に500キロずつ)贈った。県産米のPRが目的で、事務局は「おいしいお米を食べ、大きな大会で、農家の方々の思いもぶつけてほしい」と激励した。
協議会によると昨年始まった取り組みで、野球のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本代表にも贈った。米は筋肉をつくるタンパク質が豊富で低脂質、代謝も良くスポーツ選手に最適な食べ物という。
贈呈式は旭化成の柔道場(延岡市共栄町)と、陸上部グラウンド(同市中の瀬町)であった。協議会事務局長の黒木正理さん(55)は「国内外で大きな大会が続くと思うが、お米を食べ、丹精込めてつくった農家の方々の思いも持っていって」とあいさつした。
柔道部主将の王子谷剛志選手(31)は「私たちにとって米は重要な食材。体を大きくするのももちろん、ハードな稽古のエネルギー源にもなる。米の力を借りてこれからも日本一、世界一を目指していく」。陸上部主将の丸山文裕選手(33)は「まずは元日のニューイヤー駅伝から、チーム一人ひとりが皆さんに明るい話題を届けられたら。県産米を頂いて、いい体づくりをしていきたい」と喜んだ。