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東海幼稚園で餅つき大会
延岡市稲葉崎町の東海幼稚園(谷平智美園長、193人)で15日、恒例の餅つき大会があった。年長児56人が参加し、きねと石臼を使った昔ながらの餅つきを楽しんだ。 園児は2人一組になり、順番できねを持ってペッタン、ペッタンと力いっぱいに振り下ろした。この日は、新型コロナウイルスの流行以降、参加できていなかった保護者たちも来園。一緒に餅をついたり、園児に声を掛けたりしながら、その様子を写真や動画に収めるなどして楽しんでいた。ついた餅は小分けされ、年長児やその保護者に配られた。 主幹教諭の三輪亜由美さん(51)は「餅つきの大変さ、楽しさ、うれしさを全身で味わってもらおうと毎年続けている行事。子どもたちもいつも以上に楽しそうな表情を浮かべていて、こちらとしてもうれしかった」。 平野雄雅ちゃん(6)は「餅をたたくところが楽しかった。(もらった餅は)しょうゆにつけて食べたい」と話していた。
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東海幼稚園で餅つき大会
延岡市稲葉崎町の東海幼稚園(谷平智美園長、193人)で15日、恒例の餅つき大会があった。年長児56人が参加し、きねと石臼を使った昔ながらの餅つきを楽しんだ。
園児は2人一組になり、順番できねを持ってペッタン、ペッタンと力いっぱいに振り下ろした。この日は、新型コロナウイルスの流行以降、参加できていなかった保護者たちも来園。一緒に餅をついたり、園児に声を掛けたりしながら、その様子を写真や動画に収めるなどして楽しんでいた。ついた餅は小分けされ、年長児やその保護者に配られた。
主幹教諭の三輪亜由美さん(51)は「餅つきの大変さ、楽しさ、うれしさを全身で味わってもらおうと毎年続けている行事。子どもたちもいつも以上に楽しそうな表情を浮かべていて、こちらとしてもうれしかった」。
平野雄雅ちゃん(6)は「餅をたたくところが楽しかった。(もらった餅は)しょうゆにつけて食べたい」と話していた。