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22日まで県庁楠並木通り
日之影町物産振興協議会(高見一行会長)の第36回柚子(ゆず)まつりが21日から、県庁楠並木通りで始まった。22日午後3時まで。町内の11事業所がジャムやシロップなど、ゆずの加工品をはじめとする特産品を販売、PRしている。 冬至に合わせて開く恒例イベント。原木シイタケチップス「なばっち」の新商品「芳醇(ほうじゅん)ゆず味」のほか、栗きんとん、こんにゃくの唐揚げ、無農薬釜(かま)炒り茶などバリエーション豊かな特産品がそろっている。 同町観光協会によると、今年のゆずは豊作で、香り、味ともに良好。21日と22日で計1・3トン以上を準備しているという。 高見会長は「寒くなってきたので、鍋料理やお風呂に入れてもらい、心も体も温めてほしい」と来場を呼び掛けている。
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22日まで県庁楠並木通り
日之影町物産振興協議会(高見一行会長)の第36回柚子(ゆず)まつりが21日から、県庁楠並木通りで始まった。22日午後3時まで。町内の11事業所がジャムやシロップなど、ゆずの加工品をはじめとする特産品を販売、PRしている。
冬至に合わせて開く恒例イベント。原木シイタケチップス「なばっち」の新商品「芳醇(ほうじゅん)ゆず味」のほか、栗きんとん、こんにゃくの唐揚げ、無農薬釜(かま)炒り茶などバリエーション豊かな特産品がそろっている。
同町観光協会によると、今年のゆずは豊作で、香り、味ともに良好。21日と22日で計1・3トン以上を準備しているという。
高見会長は「寒くなってきたので、鍋料理やお風呂に入れてもらい、心も体も温めてほしい」と来場を呼び掛けている。