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今年最後の「みなこんね朝市」
日向市シルバー人材センター(尾光一理事長)は16日、同市財光寺の同センター駐車場で「みなこんね朝市」を開いた。 同朝市は毎年6、10、12月の計3回開かれており、今回が42回目。この日は会員たちが、サンタクロースの帽子を被るなどクリスマスを意識したコスチュームで接客に当たり、育てた野菜や、サークル活動で作った布草履、小物、花鉢、わた菓子、串焼きなどを販売。包丁研ぎコーナーや、菓子の千本つりゲームの出展もあった。 会員手作りの門松や、しめ縄の販売もあったが、門松はイベント開始後わずか10分で用意した20セットが売り切れるほど人気だった。 恒例の餅つきも行われ、会員が子どもに、つき方を教えながら交流を楽しんだ。 尾理事長は「コロナ禍前と、ほぼ近い形で開催できて良かった。家族連れなど多くの方に来ていただき感謝。これからも続けていければと思う」と話した。
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今年最後の「みなこんね朝市」
日向市シルバー人材センター(尾光一理事長)は16日、同市財光寺の同センター駐車場で「みなこんね朝市」を開いた。
同朝市は毎年6、10、12月の計3回開かれており、今回が42回目。この日は会員たちが、サンタクロースの帽子を被るなどクリスマスを意識したコスチュームで接客に当たり、育てた野菜や、サークル活動で作った布草履、小物、花鉢、わた菓子、串焼きなどを販売。包丁研ぎコーナーや、菓子の千本つりゲームの出展もあった。
会員手作りの門松や、しめ縄の販売もあったが、門松はイベント開始後わずか10分で用意した20セットが売り切れるほど人気だった。
恒例の餅つきも行われ、会員が子どもに、つき方を教えながら交流を楽しんだ。
尾理事長は「コロナ禍前と、ほぼ近い形で開催できて良かった。家族連れなど多くの方に来ていただき感謝。これからも続けていければと思う」と話した。