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無病息災、一日を大事に−延岡市土々呂町
今年最初の薬師の縁日となる「初薬師祭」が8日、延岡市土々呂町の極楽寺(柳田泰宏住職)で営まれ、病気の治癒や健康、無病息災を祈願した。 柳田泰法副住職が打ち鳴らす鐘と太鼓に合わせ、柳田住職が般若心経や薬師経を唱えて薬師如来に感謝をささげ、大般若経理趣分経を転読。参拝者一人一人の両肩に経典を当て、健康長寿や厄払い、家内安全などを願った。 柳田住職は今年も無事に初薬師祭を執り行うことができたことを喜び、「健康が第一。病気をされた方が元気になるよう毎日お祈りしています。一日一日を大事にして、笑顔で過ごしていただければ」などと呼び掛けた。 極楽寺の「医師の薬師瑠璃光如来」は「大医王仏」ともいわれ、300年以上前に建立。健康の守護仏として信仰を集め、親しみを込めて「お薬師さん」と呼ばれており、同寺は九州四十九院薬師霊場の20番札所でもある。
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無病息災、一日を大事に−延岡市土々呂町
今年最初の薬師の縁日となる「初薬師祭」が8日、延岡市土々呂町の極楽寺(柳田泰宏住職)で営まれ、病気の治癒や健康、無病息災を祈願した。
柳田泰法副住職が打ち鳴らす鐘と太鼓に合わせ、柳田住職が般若心経や薬師経を唱えて薬師如来に感謝をささげ、大般若経理趣分経を転読。参拝者一人一人の両肩に経典を当て、健康長寿や厄払い、家内安全などを願った。
柳田住職は今年も無事に初薬師祭を執り行うことができたことを喜び、「健康が第一。病気をされた方が元気になるよう毎日お祈りしています。一日一日を大事にして、笑顔で過ごしていただければ」などと呼び掛けた。
極楽寺の「医師の薬師瑠璃光如来」は「大医王仏」ともいわれ、300年以上前に建立。健康の守護仏として信仰を集め、親しみを込めて「お薬師さん」と呼ばれており、同寺は九州四十九院薬師霊場の20番札所でもある。