JavaScriptが無効なためE瑤竜’修動笹牲ません。動笹正せぁ燭瓩砲亙avaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。
MENU
七福神わかあゆロードレース大会
◆小中学生が北川路駆ける 「第42回七福神わかあゆロードレース大会」(実行委員会主催)は1月28日、延岡市の北川運動公園を主会場に開かれ、小中学生281人が早春の北川路を駆けた。少子高齢化による参加者の減少や、国道326号の開通と認知度向上など当初の目的を達成したことから、今回が〃ラストラン〃となった。 大会は当初、旧北川町の地区対抗「町ロードレース大会」として1979年に創設された。「国道326号開通の機運向上」を目的に、90年に同国道にある橋りょう名「大黒天」「恵比須」などから「七福神」の名を付けた。その後、同国道は98年に全線開通した。 2008年に、旧延岡市で長年開かれ前年に中止された「延岡若鮎(あゆ)マラソン」の冠を統合し、現名称となった。小学生から一般まで参加する市民レースで、09年には最多1132人を記録した。 21、22年は新型コロナの影響で中止。昨年から参加者を小中学生に限定し、今年、45年間の歴史に幕を下ろした。 詳細は、本紙へ。
印刷には対応しておりません。当サイトは、閲覧のみになります。
写真の販売:https://stg-yukan-daily.epitas.com/provider/ 写真販売所ガイド:https://yukan-daily.co.jp/photo-guide/page/
七福神わかあゆロードレース大会
◆小中学生が北川路駆ける
「第42回七福神わかあゆロードレース大会」(実行委員会主催)は1月28日、延岡市の北川運動公園を主会場に開かれ、小中学生281人が早春の北川路を駆けた。少子高齢化による参加者の減少や、国道326号の開通と認知度向上など当初の目的を達成したことから、今回が〃ラストラン〃となった。
大会は当初、旧北川町の地区対抗「町ロードレース大会」として1979年に創設された。「国道326号開通の機運向上」を目的に、90年に同国道にある橋りょう名「大黒天」「恵比須」などから「七福神」の名を付けた。その後、同国道は98年に全線開通した。
2008年に、旧延岡市で長年開かれ前年に中止された「延岡若鮎(あゆ)マラソン」の冠を統合し、現名称となった。小学生から一般まで参加する市民レースで、09年には最多1132人を記録した。
21、22年は新型コロナの影響で中止。昨年から参加者を小中学生に限定し、今年、45年間の歴史に幕を下ろした。
詳細は、本紙へ。