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中学生が小学生と対話−ひなた場
◆キャリア教育プログラム−五ケ瀬= 五ケ瀬町立五ケ瀬中学校(永富雅樹校長、65人)は7日、県キャリア教育支援センターが取り組む対話型教育プログラム「ひなた場」の小中学生版を校内で開いた。3年生18人のうち8人が講師となり、今春入学予定の小学6年生とコミュニケーションを楽しみながら中学校生活への疑問に答えた。 「ひなた場」は、子どもたちに保護者や教師以外の〃ナナメの関係〃にある大人と接する機会を与え、将来像の明確化や郷土愛の醸成などを図る取り組み。島根県益田市の社会教育プロジェクト「カタリ場」をモデルとしており、2020年から、主に中山間地域の小中学校で行われている。 通常は地域で活躍する職業人などに講師を依頼するが、今回の小中学生版は中学生が講師を務める同校独自の形式。小学生が先輩のリアルな声から中学校に抱く不安や疑問を解消し、充実した学校生活を送れるよう、中学生が3年間の振り返りを通して一層成長できるよう初開催した。 詳細は、本紙へ。
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中学生が小学生と対話−ひなた場
◆キャリア教育プログラム−五ケ瀬=
五ケ瀬町立五ケ瀬中学校(永富雅樹校長、65人)は7日、県キャリア教育支援センターが取り組む対話型教育プログラム「ひなた場」の小中学生版を校内で開いた。3年生18人のうち8人が講師となり、今春入学予定の小学6年生とコミュニケーションを楽しみながら中学校生活への疑問に答えた。
「ひなた場」は、子どもたちに保護者や教師以外の〃ナナメの関係〃にある大人と接する機会を与え、将来像の明確化や郷土愛の醸成などを図る取り組み。島根県益田市の社会教育プロジェクト「カタリ場」をモデルとしており、2020年から、主に中山間地域の小中学校で行われている。
通常は地域で活躍する職業人などに講師を依頼するが、今回の小中学生版は中学生が講師を務める同校独自の形式。小学生が先輩のリアルな声から中学校に抱く不安や疑問を解消し、充実した学校生活を送れるよう、中学生が3年間の振り返りを通して一層成長できるよう初開催した。
詳細は、本紙へ。