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4月19〜21日・延岡今山大師祭
九州三大春祭りの一つに数えられる4月19〜21日にある「お大師さん(延岡今山大師祭)」を前に27日、延岡市山下町の今山大師(野中玄雄住職)の弘法大師銅像を洗い清める大沐浴(だいもくよく)が営まれた。 銅像の足元で野中住職が作業の安全と大師祭の盛況を願う法要を営んだ後、今山大師慶賛会(佐藤公昭会長)の会員ら約30人が高さ17メートル(台座6メートル)の銅像の周りを囲んだ足場の上で作業。高圧洗浄機で水を拭きかけながらブラシや竹の先端に固定したタオルで丁寧に磨き上げ、1年間のあかを洗い流した。 お大師さんはアフターコロナ初の開催となり、「お接待の大祭!瑠璃色の地球の平和お大師さん!!」をテーマに今山や商店街一円で開かれる。 野中住職は「3日間、祭りが無事行えますよう、参拝者の願いがかないますよう、さらには被災地の早期復興などを願いながら執り行いました。接待の心をお互いに高め合う祭りになれば」と話していた。
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4月19〜21日・延岡今山大師祭
九州三大春祭りの一つに数えられる4月19〜21日にある「お大師さん(延岡今山大師祭)」を前に27日、延岡市山下町の今山大師(野中玄雄住職)の弘法大師銅像を洗い清める大沐浴(だいもくよく)が営まれた。
銅像の足元で野中住職が作業の安全と大師祭の盛況を願う法要を営んだ後、今山大師慶賛会(佐藤公昭会長)の会員ら約30人が高さ17メートル(台座6メートル)の銅像の周りを囲んだ足場の上で作業。高圧洗浄機で水を拭きかけながらブラシや竹の先端に固定したタオルで丁寧に磨き上げ、1年間のあかを洗い流した。
お大師さんはアフターコロナ初の開催となり、「お接待の大祭!瑠璃色の地球の平和お大師さん!!」をテーマに今山や商店街一円で開かれる。
野中住職は「3日間、祭りが無事行えますよう、参拝者の願いがかないますよう、さらには被災地の早期復興などを願いながら執り行いました。接待の心をお互いに高め合う祭りになれば」と話していた。