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高校ラグビー10人制大会
高校ラグビーの第25回九州10人制大会が3月23、24日、熊本市の熊本県民総合運動公園であった。九州各県の代表24チームが出場し、日向が頂点に立った。 大会は県勢4チームを含む24チームが出場。初日に3チームずつ8リーグによるリンクリーグを行った後、2日目に1〜3位の各順位ごとによる決勝トーナメントで頂点を競った。 日向は、初日のリンクリーグで2勝し、各リーグ予選1位8チームによる決勝トーナメントに進出した。1回戦の東海大星翔(熊本)に62―0で大勝すると、準決の福岡合同Aも26―5で下し決勝へ。 宮崎対決となった佐土原との決勝は5―5で折り返す。後半は4トライを奪い、1トライを許したが、31―10で勝利した。 2年生2人、1年生10人の若いチーム。岩倉吏臣主将(新3年)は「新チームになって約4カ月。優勝を目指していたので、勝つことができて良かった。4月の7人制(県大会)も高鍋に勝って全国をつかみたい」。 坂口憲史監督は「個人の能力が高いので、どうやって一つのチームとしてまとめていくのかが重要。今年のチームのキーワードは『下克上』。全国に行くチャンスがあるので、7人制大会で全国出場。総体、花園予選でも優勝を目指す」と話した。 詳細は、本紙へ。
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高校ラグビー10人制大会
高校ラグビーの第25回九州10人制大会が3月23、24日、熊本市の熊本県民総合運動公園であった。九州各県の代表24チームが出場し、日向が頂点に立った。
大会は県勢4チームを含む24チームが出場。初日に3チームずつ8リーグによるリンクリーグを行った後、2日目に1〜3位の各順位ごとによる決勝トーナメントで頂点を競った。
日向は、初日のリンクリーグで2勝し、各リーグ予選1位8チームによる決勝トーナメントに進出した。1回戦の東海大星翔(熊本)に62―0で大勝すると、準決の福岡合同Aも26―5で下し決勝へ。
宮崎対決となった佐土原との決勝は5―5で折り返す。後半は4トライを奪い、1トライを許したが、31―10で勝利した。
2年生2人、1年生10人の若いチーム。岩倉吏臣主将(新3年)は「新チームになって約4カ月。優勝を目指していたので、勝つことができて良かった。4月の7人制(県大会)も高鍋に勝って全国をつかみたい」。
坂口憲史監督は「個人の能力が高いので、どうやって一つのチームとしてまとめていくのかが重要。今年のチームのキーワードは『下克上』。全国に行くチャンスがあるので、7人制大会で全国出場。総体、花園予選でも優勝を目指す」と話した。
詳細は、本紙へ。