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ものづくりの場を提供−「延岡キッズラボ」初開催
地元企業が集まり、子どもたちにものづくりの場を提供する「延岡キッズラボ」の第1回が、20日に延岡市幸町3丁目のwaiwaiPLAYLAB(延岡駅西口街区ビル1階)であった。小学生と保護者ら約40人が参加し、リサイクル素材を使ったプラスチック傘作りを楽しんだ。 同ラボは旭化成延岡総務部地域活性化推進グループが主催。同日は、県立五ケ瀬中等教育学校の生徒5人がボランティアとして、参加者をサポートした。 講師は、同社の柴田一仁(かずと)さん。工作の前にリサイクルをテーマにした講話を行い、ごみを減らすことが環境保全につながることや3R(リデュース、リユース、リサイクル)などについて解説した。 また、同社が取り組む「ジップロックリサイクルプログラム」についても紹介。回収した使用済みジップロックから別の製品に作り変える取り組みで、昨年は6・6キロを回収したという。 プラスチック傘作りに使用したのは同社が提供する手作り傘キット。骨部分を含めてネジなどの金属を使っていないため、雨にぬれてもさびる心配がない。仕組みを学びながら自作することで自身で修理をできるようになるという。 詳細は、本紙へ。
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ものづくりの場を提供−「延岡キッズラボ」初開催
地元企業が集まり、子どもたちにものづくりの場を提供する「延岡キッズラボ」の第1回が、20日に延岡市幸町3丁目のwaiwaiPLAYLAB(延岡駅西口街区ビル1階)であった。小学生と保護者ら約40人が参加し、リサイクル素材を使ったプラスチック傘作りを楽しんだ。
同ラボは旭化成延岡総務部地域活性化推進グループが主催。同日は、県立五ケ瀬中等教育学校の生徒5人がボランティアとして、参加者をサポートした。
講師は、同社の柴田一仁(かずと)さん。工作の前にリサイクルをテーマにした講話を行い、ごみを減らすことが環境保全につながることや3R(リデュース、リユース、リサイクル)などについて解説した。
また、同社が取り組む「ジップロックリサイクルプログラム」についても紹介。回収した使用済みジップロックから別の製品に作り変える取り組みで、昨年は6・6キロを回収したという。
プラスチック傘作りに使用したのは同社が提供する手作り傘キット。骨部分を含めてネジなどの金属を使っていないため、雨にぬれてもさびる心配がない。仕組みを学びながら自作することで自身で修理をできるようになるという。
詳細は、本紙へ。