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GW恒例行事−町内外4団体が出演
神楽で山の安全を祈願する「てっぺん神楽祭」が4月28日、五ケ瀬町桑野内の風のホール(五ケ瀬ワイナリー内)であった。町内外の4神楽保存会が出演したほか、出店も並び、家族連れらでにぎわった。主催は夕日の里づくり推進会議(甲斐郁生会長)。 この日は、地元の上組小学校(大島昭二校長、12人)がオープニングを飾り、全校児童が、校歌と2004年に統廃合された桑野内小学校の校歌を合唱。振り付けを交えた「夢見るジャンプ」(作詞作曲・林直次郎)で沸かせた。 続けて、町内の古戸野、室野、桑野内神楽保存会と熊本県山都町の仁瀬本神楽保存会が出演。ステージに特設された神庭(こうにわ)で荘厳な舞を披露したほか、フラや地元劇団による大衆演劇もあり、盛り上がった。 場内には、4月19日に五ケ瀬ワイナリーが発売したスパークリングワイン「月華」や、赤ワイン「夕陽(ゆうひ)」をソースに使用したワインバーガーなどのグルメに雑貨、リラクゼーションブースも出店。阿蘇五岳を望む雄大な景色を楽しみながらのんびりと過ごす来場者も見られた。 詳細は、本紙へ。
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GW恒例行事−町内外4団体が出演
神楽で山の安全を祈願する「てっぺん神楽祭」が4月28日、五ケ瀬町桑野内の風のホール(五ケ瀬ワイナリー内)であった。町内外の4神楽保存会が出演したほか、出店も並び、家族連れらでにぎわった。主催は夕日の里づくり推進会議(甲斐郁生会長)。
この日は、地元の上組小学校(大島昭二校長、12人)がオープニングを飾り、全校児童が、校歌と2004年に統廃合された桑野内小学校の校歌を合唱。振り付けを交えた「夢見るジャンプ」(作詞作曲・林直次郎)で沸かせた。
続けて、町内の古戸野、室野、桑野内神楽保存会と熊本県山都町の仁瀬本神楽保存会が出演。ステージに特設された神庭(こうにわ)で荘厳な舞を披露したほか、フラや地元劇団による大衆演劇もあり、盛り上がった。
場内には、4月19日に五ケ瀬ワイナリーが発売したスパークリングワイン「月華」や、赤ワイン「夕陽(ゆうひ)」をソースに使用したワインバーガーなどのグルメに雑貨、リラクゼーションブースも出店。阿蘇五岳を望む雄大な景色を楽しみながらのんびりと過ごす来場者も見られた。
詳細は、本紙へ。