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高校生ポスターセッション部門−五ケ瀬中等の工藤さんと上埜さん
◆約半年の防災研究の成果集約 日本地理学会(小口高会長)が主催する「2024年春季学術大会高校生ポスターセッション」で、県立五ケ瀬中等教育学校(平和正校長、215人)の工藤日花里さん(6年)と上埜五喜さん(5年)が会長賞を受賞した。2人は南海トラフ巨大地震の発生を想定し、観測地震学と防災心理学を掛け合わせた研究ポスターを作成。「たくさんの人に見てもらい、防災意識の向上に役立ててほしい」と喜んでいる。 地理学の識者らで組織する日本地理学会は年2回、会員の研さんなどを目的に学術大会を開いている。高校生ポスターセッションは同大会のプログラムとして2014年に創設され、同年代で学びの成果を披露し合う交流の場となっている。 今回は、全国各校から寄せられたポスターのうち学会採択の76点が審査され、最高賞に当たる会長賞3点、次点の理事長賞8点を選出。五ケ瀬中等教育学校としての会長賞受賞は22年秋大会以来、2回目となった。 詳細は、本紙へ。
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高校生ポスターセッション部門−五ケ瀬中等の工藤さんと上埜さん
◆約半年の防災研究の成果集約
日本地理学会(小口高会長)が主催する「2024年春季学術大会高校生ポスターセッション」で、県立五ケ瀬中等教育学校(平和正校長、215人)の工藤日花里さん(6年)と上埜五喜さん(5年)が会長賞を受賞した。2人は南海トラフ巨大地震の発生を想定し、観測地震学と防災心理学を掛け合わせた研究ポスターを作成。「たくさんの人に見てもらい、防災意識の向上に役立ててほしい」と喜んでいる。
地理学の識者らで組織する日本地理学会は年2回、会員の研さんなどを目的に学術大会を開いている。高校生ポスターセッションは同大会のプログラムとして2014年に創設され、同年代で学びの成果を披露し合う交流の場となっている。
今回は、全国各校から寄せられたポスターのうち学会採択の76点が審査され、最高賞に当たる会長賞3点、次点の理事長賞8点を選出。五ケ瀬中等教育学校としての会長賞受賞は22年秋大会以来、2回目となった。
詳細は、本紙へ。