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記念イベント−日之影町
◆町内外から買い物客 日之影町の「第108回おひさまのおかげ『青雲朝市』」が16日、同町七折の道の駅青雲橋であった。新鮮な地取れ野菜や手作り総菜などが並び、早朝から大勢の買い物客でにぎわった。主催は道の駅青雲橋野菜生産者グループ(丹部俊夫会長)。 青雲朝市は地産地消を生産者の意欲向上や地域活性化につなげようと、2015年にスタート。毎月第3日曜日の恒例行事として親しまれ、今回でちょうど9年目となる。豊富で高品質の商品が安く買えるとあって常連客も多い。 9周年記念イベントと銘打ったこの日は、おなじみの旬野菜と総菜に加えて、県立高千穂高校生産流通科の花卉(かき)販売を実施。特産ジビエ焼き肉や町青年団による紅白餅の振る舞い、高千穂牛セットなどが当たるお楽しみ抽選会もあった。 天気にも恵まれ、町内外から足を運んだ買い物客はよりどりみどりの品ぞろえににっこり。「買いすぎてしまう」「もう持ちきれないから、1回車に置いてくる」といったうれしい悲鳴もそこかしこで上がっていた。 詳細は、本紙へ。
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記念イベント−日之影町
◆町内外から買い物客
日之影町の「第108回おひさまのおかげ『青雲朝市』」が16日、同町七折の道の駅青雲橋であった。新鮮な地取れ野菜や手作り総菜などが並び、早朝から大勢の買い物客でにぎわった。主催は道の駅青雲橋野菜生産者グループ(丹部俊夫会長)。
青雲朝市は地産地消を生産者の意欲向上や地域活性化につなげようと、2015年にスタート。毎月第3日曜日の恒例行事として親しまれ、今回でちょうど9年目となる。豊富で高品質の商品が安く買えるとあって常連客も多い。
9周年記念イベントと銘打ったこの日は、おなじみの旬野菜と総菜に加えて、県立高千穂高校生産流通科の花卉(かき)販売を実施。特産ジビエ焼き肉や町青年団による紅白餅の振る舞い、高千穂牛セットなどが当たるお楽しみ抽選会もあった。
天気にも恵まれ、町内外から足を運んだ買い物客はよりどりみどりの品ぞろえににっこり。「買いすぎてしまう」「もう持ちきれないから、1回車に置いてくる」といったうれしい悲鳴もそこかしこで上がっていた。
詳細は、本紙へ。