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日知屋東小6年生−日向
日向市立日知屋東小学校(井川尚幸校長、496人)で15日、水辺の安全教育とSUP(スタンドアップパドルボード)体験教室があり、6年生15人が参加して救助方法を学び、水辺の遊びを楽しんだ。 夏休みを前に、水難事故を未然に防ぐ安全教育に取り組もうと、同市で自然体験活動などを行うボランティア団体「ブルータス」(伊藤悦史代表)が、「海の日」の7月15日に合わせて開催。正しいライフジャケットの着用や、ロープを使った救助方法を指導した。 このうち、ロープを使った救助では、児童が要救助者役の同級生を目掛けてロープを投入。助けられる側も救助者に背を向けるようにして肩越しにロープをつかむことを教わると、児童たちは早速、実践していた。 SUPの体験では、初めこそボードの上に立てなかった児童も慣れてくるとバランスを取って立ち、パドルをこいで前に進んだり、左右に方向転換できるほどに。1枚の大きなボードに4、5人が立ち、バランスを取って遊ぶなど歓声を響かせていた。 詳細は、本紙へ。
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日知屋東小6年生−日向
日向市立日知屋東小学校(井川尚幸校長、496人)で15日、水辺の安全教育とSUP(スタンドアップパドルボード)体験教室があり、6年生15人が参加して救助方法を学び、水辺の遊びを楽しんだ。
夏休みを前に、水難事故を未然に防ぐ安全教育に取り組もうと、同市で自然体験活動などを行うボランティア団体「ブルータス」(伊藤悦史代表)が、「海の日」の7月15日に合わせて開催。正しいライフジャケットの着用や、ロープを使った救助方法を指導した。
このうち、ロープを使った救助では、児童が要救助者役の同級生を目掛けてロープを投入。助けられる側も救助者に背を向けるようにして肩越しにロープをつかむことを教わると、児童たちは早速、実践していた。
SUPの体験では、初めこそボードの上に立てなかった児童も慣れてくるとバランスを取って立ち、パドルをこいで前に進んだり、左右に方向転換できるほどに。1枚の大きなボードに4、5人が立ち、バランスを取って遊ぶなど歓声を響かせていた。
詳細は、本紙へ。