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性教育早い時期から−延岡
助産師らでつくる日本いのち心アカデミー協会(水野弥生代表)は15日、延岡市川原崎町のガーデンベルズ延岡で「赤ちゃん祭」を開いた。約300人が来場。イベントを通して性や生について考えた。 同協会は2022年、県内外の助産師7人で発足。同年、「海の日」の7月第3月曜日を出産の「産み」と掛けて、「性教育を考える日」として申請し、日本記念日協会から認定を受けた。以降、毎年、啓発イベントを開いている。 3回目の今回は、ガーデンベルズ延岡(廣瀬直樹支配人)の協力を受け、共同で企画。結婚式場を会場に、「はいはい・よちよちレース」、市民らから寄せられた赤ちゃん用品を無料で持ち帰ることができる「おゆずり会」、輪投げやヨーヨー釣りなどのゲームも設けられ、子どもたちの元気いっぱいの声が響いた。 また、水野代表による子育て講話や、性や生に関する絵本展示、読み聞かせ、妊婦体験や生まれる体験コーナーもあり、子どもや父親らが体験する姿も見られた。 詳細は、本紙へ。
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性教育早い時期から−延岡
助産師らでつくる日本いのち心アカデミー協会(水野弥生代表)は15日、延岡市川原崎町のガーデンベルズ延岡で「赤ちゃん祭」を開いた。約300人が来場。イベントを通して性や生について考えた。
同協会は2022年、県内外の助産師7人で発足。同年、「海の日」の7月第3月曜日を出産の「産み」と掛けて、「性教育を考える日」として申請し、日本記念日協会から認定を受けた。以降、毎年、啓発イベントを開いている。
3回目の今回は、ガーデンベルズ延岡(廣瀬直樹支配人)の協力を受け、共同で企画。結婚式場を会場に、「はいはい・よちよちレース」、市民らから寄せられた赤ちゃん用品を無料で持ち帰ることができる「おゆずり会」、輪投げやヨーヨー釣りなどのゲームも設けられ、子どもたちの元気いっぱいの声が響いた。
また、水野代表による子育て講話や、性や生に関する絵本展示、読み聞かせ、妊婦体験や生まれる体験コーナーもあり、子どもや父親らが体験する姿も見られた。
詳細は、本紙へ。