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「パンどろぼう」など作品の裏側紹介−延岡市立図書館主催
延岡市立図書館(工藤靖治館長)は3日、同市のカルチャープラザのべおかハーモニーホールで、絵本作家・柴田ケイコさん(高知県出身、在住)の講演会「ユーモアの泉」を開いた。個性的なキャラクターのつくり方やアトリエを紹介するなど、作品作りの裏側を紹介。2児の母である経験から、作家活動と育児が互いに与える影響についても語った。 柴田さんは奈良芸術短期大学卒業後、2002年からイラストレーターとして活動。16年に「めがねこ」で絵本作家デビュー。その後「おいしそうなしろくま」や「パンどろぼう」シリーズなどが人気を博し、根強いファンを獲得している。 人気シリーズ「パンどろぼう」は、動物がパンのマスクをかぶった1枚のイラストから始まった。「ユニークで目を引く」と編集者の目に留まり「パンどろぼう」のタイトルで制作開始。泥棒が主人公となるため、読者に極力、正体が分からないようマスクを大きくし、全身を覆うようなデザインに変更したという。 詳細は、本紙へ。
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「パンどろぼう」など作品の裏側紹介−延岡市立図書館主催
延岡市立図書館(工藤靖治館長)は3日、同市のカルチャープラザのべおかハーモニーホールで、絵本作家・柴田ケイコさん(高知県出身、在住)の講演会「ユーモアの泉」を開いた。個性的なキャラクターのつくり方やアトリエを紹介するなど、作品作りの裏側を紹介。2児の母である経験から、作家活動と育児が互いに与える影響についても語った。
柴田さんは奈良芸術短期大学卒業後、2002年からイラストレーターとして活動。16年に「めがねこ」で絵本作家デビュー。その後「おいしそうなしろくま」や「パンどろぼう」シリーズなどが人気を博し、根強いファンを獲得している。
人気シリーズ「パンどろぼう」は、動物がパンのマスクをかぶった1枚のイラストから始まった。「ユニークで目を引く」と編集者の目に留まり「パンどろぼう」のタイトルで制作開始。泥棒が主人公となるため、読者に極力、正体が分からないようマスクを大きくし、全身を覆うようなデザインに変更したという。
詳細は、本紙へ。