本紙掲載日:2024-11-16
(8面)

秋の行縢を満喫しました−延岡

巨大しゃぼん玉作りを楽しむ子どもたち
キャンプ体験ではたき火を使った焼きマシュマロ作りが行われた

県むかばき青少年自然の家

 県むかばき青少年自然の家(宮田靖所長)の「秋まつり」は4日、延岡市行縢町の同施設であった。爽やかな秋晴れの下、大勢の家族連れが訪れ、さまざまな体験コーナーを楽しみながら穏やかな休日を過ごした。

 同自然の家は、行縢の秋を満喫してもらおうと毎年この時期に施設内外を開放して来場者を迎えている。

 今年も木工、新聞工作、泥団子作り、しゃぼん玉遊びコーナーのほか、キャンプ活動、プチハイキング、多肉植物寄せ植えなどの体験活動のブース、焼き鳥や揚げパン、たこ焼きなどの飲食ブースが多数並び、各所でにぎやかな歓声が響いた。
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