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育て、収穫した作物で−5年生と2年生
延岡市立伊形小学校(甲斐憲一校長)で13日、5年生57人と2年生45人が、餅つきと芋きんとん作りを地域の人と一緒に楽しんだ。総合学習の一環として、1学期から育て収穫したもち米とサツマイモを使った。 5年生は地域の学校協力者(稲吉悦夫会長、49人)と共に、6月にもち米の田植えを行い、10月に38キロを収穫した。この日は、そのもち米を体育館前に設置された昔ながらのかまどで蒸して、臼ときねで餅をついた。 蒸し上がったもち米はまだ粒が残っているため児童たちは、きねの先端を使って弾力が出るまで地域の人たちとほぐし、その後、代わる代わるきねを振った。 つき上がった餅は、もろぶたに移され、児童と保護者が手際よく丸めて出来上がり。その後、地域の人と一緒に砂糖しょうゆと大根下ろしで食べた。 詳細は、本紙へ。
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育て、収穫した作物で−5年生と2年生
延岡市立伊形小学校(甲斐憲一校長)で13日、5年生57人と2年生45人が、餅つきと芋きんとん作りを地域の人と一緒に楽しんだ。総合学習の一環として、1学期から育て収穫したもち米とサツマイモを使った。
5年生は地域の学校協力者(稲吉悦夫会長、49人)と共に、6月にもち米の田植えを行い、10月に38キロを収穫した。この日は、そのもち米を体育館前に設置された昔ながらのかまどで蒸して、臼ときねで餅をついた。
蒸し上がったもち米はまだ粒が残っているため児童たちは、きねの先端を使って弾力が出るまで地域の人たちとほぐし、その後、代わる代わるきねを振った。
つき上がった餅は、もろぶたに移され、児童と保護者が手際よく丸めて出来上がり。その後、地域の人と一緒に砂糖しょうゆと大根下ろしで食べた。
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