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FMラジオ製作に挑戦
子どもたちに「ものづくり」の場を提供する延岡キッズラボの第10回は11日、延岡市緑ケ丘の県立延岡工業高校であり、小学生とその保護者10組21人が参加、工作キットを使ったFMラジオ製作に挑戦した。 延岡キッズラボは、旭化成延岡総務部地域活性化推進グループが昨年4月から行っている取り組み。地元企業や学校などと連携して、月1回のプログラムでものづくりの楽しさを伝えている。 この日の教室は、同校電気電子科の甲斐孝光教諭が講師、生徒5人がサポート役を務めた。 ラジオ作りの前に、組み立てに必要な技術の一つ「はんだ付け」を練習。子どもたちにとって、はんだと呼ばれる金属をこてで溶かす作業は初めてで、やけどに気を付けながら黙々と感覚を体に覚えさせていった。 ラジオの組み立ては、甲斐教諭が解説する手順に沿って作業。小さな部品を基盤に取り付け、一つずつはんだで溶接した。苦戦していたはんだ付けも練習のかいもあって、みるみる上達していった。 詳細は、本紙へ。
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FMラジオ製作に挑戦
子どもたちに「ものづくり」の場を提供する延岡キッズラボの第10回は11日、延岡市緑ケ丘の県立延岡工業高校であり、小学生とその保護者10組21人が参加、工作キットを使ったFMラジオ製作に挑戦した。
延岡キッズラボは、旭化成延岡総務部地域活性化推進グループが昨年4月から行っている取り組み。地元企業や学校などと連携して、月1回のプログラムでものづくりの楽しさを伝えている。
この日の教室は、同校電気電子科の甲斐孝光教諭が講師、生徒5人がサポート役を務めた。
ラジオ作りの前に、組み立てに必要な技術の一つ「はんだ付け」を練習。子どもたちにとって、はんだと呼ばれる金属をこてで溶かす作業は初めてで、やけどに気を付けながら黙々と感覚を体に覚えさせていった。
ラジオの組み立ては、甲斐教諭が解説する手順に沿って作業。小さな部品を基盤に取り付け、一つずつはんだで溶接した。苦戦していたはんだ付けも練習のかいもあって、みるみる上達していった。
詳細は、本紙へ。