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「立春」祝う縁起酒−千徳酒造

本紙掲載日:2023-02-01
2面
千徳酒造が発売した「立春祝い酒」

千本限定、1日発売

 延岡市大瀬町の日本酒蔵「千徳酒造」(門田賢士社長)は1日、二十四節気の一つ、立春(2月4日)を祝う縁起酒「立春祝い酒」を千本限定で発売した。同社「はなかぐら館」などで取り扱う。300ミリリットル入り690円(税込み)。

 酒米には6割に磨いた県産の山田錦を使い、3段仕込み製法で造られた純米吟醸酒。搾り立ての原酒を低温貯蔵し、瓶詰めの時に一度、火入れ(殺菌)をしている。アルコール分は16度。

 旧暦では立春を一年の始まりと捉え、この日を基準にさまざまな決まりや節目が存在する。日本酒の世界でも立春を節目として、春を迎える祝いの酒を造る蔵元が多く、同社でも2019年から季節に合わせた新酒として仕込むようになった。

 「爽やかな香りとやや辛口ですっきりとした仕上がりの寒熟純米吟醸酒。立春の日にはぜひ、地元のお酒で乾杯していただければ」と門田社長。

 問い合わせは同社(電話延岡32・2024)。

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