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橋めぐりガイドブック−日之影町観光協会

本紙掲載日:2024-04-13
1面
愛好家向けの「ブック型」(左)とライト層向けの「リーフレット型」
「日之影橋めぐりガイドブック」の活用を呼び掛ける日之影町観光協会の小川事務局長。後ろは国道218号の青雲橋

2種作成、周遊客らにPR−役場や道の駅で無料配布

 日之影町観光協会(山本唯仁会長)は、町内の代表的橋梁(きょうりょう)をまとめた「日之影橋めぐりガイドブック」を作成した。町役場や道の駅青雲橋で無料配布しており、同会の小川淳事務局長(66)は「巧みな技術を用いた多種多様な橋が収録されている。ぜひ、ご一読を」とPRしている。

 町土の約91%を森林が占め、雄大な山麓や清らかな渓流に囲まれた日之影町には現在、県内最古とされる深角橋(1840年完工)など215の橋が存在。景観と調和する多様な橋の表情が楽しめることから「橋の町」として知られている。

 ガイドブックは、周遊客らに対する橋のPRや地元住民の郷土愛醸成などを目的に作成された。

 町の2021年度受託事業で着手し、コロナ禍を経て昨年夏に本格的にスタート。福岡県の企画会社OFFICEFIELDNOTE(砂田光紀社長)の協力を得て、先月28日に完成した。

 詳細は、本紙へ。

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