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坪谷小が学校大賞

本紙掲載日:2019-02-05
1面
学校大賞に輝いて笑顔を見せる坪谷小の児童
みやざき文学賞の短歌の部で佳作に選ばれた荒木アマミさん

平成30年度NHK全国短歌大会

◆県内初、高い入選率など評価

 日向市の坪谷小学校(矢野根育代校長、17人)はこのほど、平成30年度NHK全国短歌大会(NHKなど主催)ジュニアの部で「学校大賞」に輝いた。全国の小中各1校が対象で、県内では初受賞。

 同校は同市東郷町出身の国民的歌人若山牧水の母校。児童は毎週金曜日の朝の活動で「牧水タイム」を設定し、全校挙げて短歌や俳句作りを行っているほか、夏休みの宿題で1人10句作成するなど熱心な創作活動に長年取り組んでいる。

 同短歌大会には10年以上にわたって参加し続けており、今年度も全児童が1人1点ずつ応募。このうち山床拓眞さん(1年)、柏田倖太さん(5年)、黒木陽世里さん(同)の3人が入選(1万8029首中200首)に選ばれた。

 参加した94の小学校の中で入選率が高かったほか、同俳句大会で今回入選を果たした稲田百華さん(6年)が前回の短歌大会で秀作(応募作品のうちの30首)、前々回の短歌大会でも同校から特選(同8首)者を輩出。応募を継続していることも評価され、学校大賞に決まった。

 矢野根校長は「若山牧水の母校として、長年にわたって短歌創作に取り組んできた努力のたまもの。地域の多くの皆さんから今回の受賞を喜んでいただいており、その温かい気持ちに応えるためにも、さらに精進していきたい」と話した。

◆みやざき文学賞佳作に荒木さん

 「第21回みやざき文学賞」(県芸術文化協会主催)の授賞式が1月28日に宮崎市内であり、同校の児童のうち、5年生の荒木アマミさんの作品「自然」が、短歌の部で佳作に選ばれ、同校にとっては二重の喜びとなった。

 同文学賞は本県の文化振興などを目的に毎年選んでおり、小説、随筆、詩、短歌、俳句、川柳の全6部門。同校によると、各部門とも1〜3席(各1点)と佳作(各5点)があり、短歌の部など年齢区分はなく、小学生の入選は荒木さんだけだったという。

 短歌の部は5首セットで1作品。荒木さんは夏休みの宿題として作成した10首の中からお気に入りの5首を選んで応募した。

 荒木さんは「印象を変えるため、最初の5文字と真ん中の5文字を入れ替えるなどして工夫した。とてもうれしい。次回も挑戦し、1〜3席を目指したい」と受賞を喜んだ。


◆入作品と荒木さんの佳作作品

【全国短歌大会】
あおばずくひるまにでてくるふくろうだこちらをぎろぎろのぞいていたよ(山床拓眞・1年)

打ち上げる夏の代表大花火たいこみたいでぼくたちおどる(柏田倖太・5年)

ばあちゃんに話しかけてはいないのに「何ですか」の声幸せな時(黒木陽世里・5年)

【全国俳句大会】
大声でミンミンさけぶおつかれ様(稲田百華・6年)

【みやざき文学賞】
目覚めると先に起きてるあさがおたちゆらゆらゆれておはようと言う
勇気出し岩からジャンプ川の中去年のリベンジ今年は成功
夏の夜畑にひびく虫の声入場無料のコンサート
暑い日に大口あけてかじりつく甘いすいかでしあわせ気分
太陽に照らされとけてくかき氷おいてかないでそのまま止まって
(荒木アマミ・5年)

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