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野口記念館に感謝−思い込めミニコンサート

本紙掲載日:2019-02-18
1面
野口記念館ホワイエで開かれた感謝のミニコンサート
2月24日まで行われている野口記念館のライトアップ

延岡の文化の殿堂−6月に閉館、解体

 野口遵(したがう)記念館の整備に伴う6月の閉館を前に、感謝の夜間ライトアップをしている延岡市の野口記念館で16日、ミニコンサート「光で奏でるエピローグ」が行われた。会場となったホワイエは幻想的な光に彩られ、響き渡る市内の音楽家らの歌声や演奏に多くの市民が聞き入った。

 野口記念館は、野口遵記念館への建て替えにより6月の閉館後に解体されるため、県建築士会延岡支部女性委員会を主体につくる「のべおかヒカリデザイン実行委員会」(柴田志摩子委員長)らが24日まで、64年間の感謝を込めたライトアップを実施している。ミニコンサートは一夜のイベントとして開いた。

 会場では、日高誠司さん(ウクレレ)と川中啓二さん(マンドリン)、遠藤啓美さん(フルート)と宮尾光一さん(ギター)、海老原望さん(バイオリン)と渡邊久仁子さん(ヴァージナル)、矢野嘉徳さん(サックス)らが次々に演奏を披露。最後は出演者やスタッフらで「カーテンコール」を合唱し、思い出に花を添えていた。

 野口記念館は昭和30年に旭化成工業(現旭化成)が建設し、市制20周年と同社の創業30周年を記念して延岡市に寄贈された。以来64年間、延岡の〃文化の殿堂〃として市民に親しまれてきたが、老朽化による安全性の問題などから、旭化成から30億円の寄付を得て、建て替え整備が進んでいる。

 市内の60代女性は「野口記念館は、若いころに演奏で舞台に立った経験、娘のピアノやクラシックバレエの発表会など、思い出がいっぱい。音が会場に響いて気持ちが引き込まれます」と演奏に耳を澄ました。演奏者の矢野さんは「雰囲気がよく、音も響くので吹いていて気持ちよかった」と満足そうだった。

 イベントを終えた柴田実行委員長は「心温まり、感慨深い気持ち。これまでの思い出を振り返りながら演奏会を開くことができ大成功だった。ライトアップも多くの人が写真を撮っている姿を見て、野口記念館の建物の素晴らしさを感じてもらえたのでは」と手応えを感じていた。

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