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宮崎大学、試験養殖が終了

本紙掲載日:2019-04-11
3面
水揚げされたみやざきサクラマスを仕分ける上野さんら

みやざきサクラマス

◆来シーズン、商業化目指す

 宮崎大学が試験研究を進め、ブランド魚への育成を目指す「みやざきサクラマス」の今シーズンの試験養殖が8日に終了した。研究開始から7年目は昨シーズンよりも形や大きさが向上したが、生産性に課題が残った。同大学の内田勝久教授は「引き続き課題を検討しながら改善していきたい」と話した。

 今シーズンは昨年12月から、延岡市の土々呂港と同市北浦町の宮野浦港近くのいけすで海面養殖を開始。五ケ瀬町鞍岡のやまめの里で育てたヤマメの稚魚を各1200匹入れて、成長具合を確かめた。

 一部で病気が発生したことや、ヤマメ同士の生存競争で4月の水揚げ時に残ったのは640〜660匹程度で「想定以上に悪かった」(内田教授)。しかし、形や大きさは年々良くなってきており、研究の手応えを感じたという。水揚げした約1200匹は次世代育成用やレストランなどの飲食店向け、加工品向けなどに仕分けされた。

 今回の出荷分を飲食店に卸した流通会社によると、みやざきサクラマスは県産魚を使いたいという店からの関心が高いという。県外の店からも問い合わせがあり、「今はまだ広げられないが、品質を高められるように一緒になってつくっていきたい」と有望視していた。

 並行して、活用方法の模索にも着手。宮崎海洋高校(宮崎市)とは、市場には出せないB級品を使った缶詰めの試作をスタート。延岡市の水産加工会社とは冷凍ヒレ(切り身)の販路を探る。

 来シーズンからは、宮崎大学大学院2年の上野賢さんが立ち上げるベンチャー企業も加わって、本格的に商業化を目指す。上野さんは「今シーズンは新しく一緒にチャレンジしてくれる水産業者もいた。形や大きさは良くなってきているが、商業ベースに乗せるにはもっと大きさが必要。生産性も高めないといけない」と課題。みやざきサクラマスに特化した稚魚の育成に力を入れるという。

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