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県産業開発青年隊−耐久訓練で13キロを行進

本紙掲載日:2019-04-15
2面
激励式で人員を報告する総隊長の綾さん

県庁で副知事の激励受ける

 土木建築技術者を養成する県産業開発青年隊は12日、宮崎市清武町の建設技術センターから宮崎神宮までの約13キロを行進する耐久訓練を実施した。出発から約10キロ地点の県庁に立ち寄り、鎌原宜文副知事から「若い人材は貴重。安全・安心の核を担う建設産業を支えてほしい」と激励を受けた。

 同隊には18歳〜20歳代までの39人が所属。1〜2年間、学びながら実践する教育を受ける。耐久訓練は毎年実施しているが、今回は県民へのPRを兼ね、14年ぶりに宮崎神宮を目指すコースを復活させたという。

 県庁での激励式では、総隊長の綾英虎さん(20)=五ケ瀬町出身、湯川建設(延岡市)=が人員を報告。全員で誓いの言葉を述べた後、「イチニ、イチニ」と大声を上げながら目的地の宮崎神宮へ向かった。

 耐久訓練には、県内外の自治体などから土木・建築の新規採用者ら18人も参加。総勢約60人で行進した。

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