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情報管理の甘さ指摘−監査委員

本紙掲載日:2019-04-17
3面

USBメモリ点検例ない−延岡市

 延岡市役所や市立幼稚園・小中学校で使用するデータ記録媒体「USBメモリー」の管理について、市の対策基準で情報セキュリティー監査・点検の実施が定められているにもかかわらず、一度も実施されていないことが、同市監査委員(野下美智江代表監査員・3人)の監査で明らかになった。同委員は改善を求めている。

 監査は、昨年2月に市内小学校でUSBメモリーが紛失、同4月には職員の私物コンパクトディスクを介してウイルス感染するなど、情報セキュリティーに関するリスクが高まったため、昨年11月から今年2月末にかけて、保有するUSBメモリーを対象に管理体制などを調査した。

 報告書によると、情報セキュリティーに関する全庁的な管理について、監査で判明したUSBメモリーの使用状況などを管理者が把握していない実情に加え、未実施を指摘した対策基準に定める監査や点検が、昨年のUSBメモリー紛失事故後も実施していない実態も示し、「監査や点検の実施基準の見直しを含め、順守状況の把握・検証方法の検討が必要」とした。

 また、USBメモリーは各課室などで管理簿に登録し、課室長が管理することになっているが、総数1245個のうち9個が未登録の状況。対策基準では、人事異動などの際は使っていたメモリーを課室に返却することを定めており、職員の認識不足と取り扱い方法の周知徹底を求めた。

 このほか、メモリーの保管について、職員個人の机を保管場所にしているケースが多く、盗難や紛失、ウイルス感染による情報漏えいのリスクが懸念されること。また、本庁などの2課と学校7校で、私物のUSBメモリー計10個の無許可持ち込み・使用を確認したことなども示され、それぞれ改善の必要を掲げた。

 同市監査委員は、「記録媒体の事故が連続して発生しているにもかかわらず、今回の監査で私物USBの無許可持ち込みと使用が確認されたことは遺憾」と厳しく指摘。各組織で情報セキュリティーのリスク軽減を図る重要性を挙げた上で、「監査結果が市の情報セキュリティーの確保、職員の危機管理意識の向上につながることを期待する」としている。

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