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談話室−記念誌がようやく出来ました

本紙掲載日:2019-05-17
3面

延岡ひかりの会創立40周年

 創立40周年記念誌を手に「遅ればせながら、ようやく出来上がりました」と話すのは、視覚障害者のための点訳や音訳に取り組むボランティア団体「延岡ひかりの会」の齋藤富士男会長(82)=写真=。

 同会は1973年4月に誕生。以来、10年ごとに記念誌を作成し、今回の創立40周年記念誌には2005〜14年の歩みがまとめられた。

 当初は15年から作成に取り掛かる予定だったが、その矢先、齋藤会長が病気に見舞われてしまう。「毎年総会の場で『今年もできませんでした』とわびるばかりでした」

 そのうち、いよいよ平成最後の年を迎え「自分の命もいつまであるか分からない。何とかやり上げよう」と奮起した齋藤会長。ほぼ一人で作業を進め、ようやく完成させた。

 予定では4月に開かれた総会の場で披露しようと考えていたが、印刷が間に合わず、郵送するとなると多額の送料がかかるため、結局、大型連休中に齋藤会長が一人で約150冊を手配りした。受け取った会員たちは、内心あきらめていたのか、完成にとても驚いていたという。

 創立40周年記念誌には、14年までの10年間に手掛けた点訳図書や音訳図書のほか、グループ通信「ひかり」などが掲載されている。また、今回は「会員の皆さんに役立ててもらいたい」という齋藤会長の思いから、県北の地名や毎月音訳している「広報のべおか」の用語の読みが「読み方辞典」として掲載されている。

 齋藤会長は「ようやく完成し、ひと段落と言いたいところですが、あと5、6年たてば、すぐにまた次の50周年です」と苦笑いする。

 同会は現在、60代を中心に80人(点訳部18人、音訳部62人)で活動している。最高齢は96歳。「皆さん情熱を持って取り組んでくれています」。7月7日には100回記念の朗読鑑賞会を開く予定という。

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