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終盤に怒濤の巻き返し−延岡学園

本紙掲載日:2019-07-10
9面
【1回戦・延岡学園―宮崎大宮】延岡学園は9回、青柳が中前適時打を放ちベンチにガッツポーズ

第101回全国高校野球選手権宮崎大会

◆3年が見せた最後の意地

 延岡学園は終盤に怒濤(どとう)の巻き返しを図ったが1点及ばず。ナインは試合後、ベンチ裏で泣き崩れしばらく動けなかった。打線をけん引した財津碧海は「昨夏も1点差だった。夏の怖さを知っていたつもりだったが、まだまだ足りない何かがあったということ」。ぼうぜんとしていた。

 1、2年主体のチーム。その中で輝きを放ったのは数少ない3年だった。「試合に出られない3年が多く、そいつらの分までという気持ちだった」と主将の青柳晃史。同志のために全力を尽くした。

 まずは財津。「今までやってきたことを信じて自信を持って打席に入った。(球に)食らい付く」と三回に反撃ののろしを上げる右前適時打。七回にも「出塁すれば流れを変えられる」と先頭でセーフティーバントを決めて得点に絡んだ。

 投山昂樹は「悔いないようにバットを振ることを考えた。メンバー外も含めてみんなで甲子園に行くという強い気持ちで振った」。嫌な流れを断ち切る長打を三、八回に放った。

 一時同点となる左前打を放ったのは甲斐虹輝。1点差の六回2死一、二塁で代打で登場し、「1点、1点積み重ねる。チームを勝たせたい」と狙っていたという直球を振り抜いた。青柳は2点差の最終回1死三塁で「チームのために、何としても食らい付く」と意地で中前に運んだ。

 「3年の気持ちが見えた。あいつらはすごく努力していた。それが出た」と神谷譲二監督。青柳は「ダメな3年と言われ続け、3年はめちゃくちゃ悩んだが、最後は必死こいてはい上がってきた。その姿を誇りに思う。この3年間はきつい思いしかなかったけど、この3年生と一緒に野球ができて良かった」。涙で腫れた目の奥には充実感も見えた。

◇来夏、甲子園に行く−吉村諒人(2年生。2安打3打点)
「頑張っていた3年生をどうにかして勝たせてあげたかったけど、できなかった。悔しい。3年生の練習量を上回る練習をして来夏、甲子園に行く」

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