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45年にわたる歴史に幕

本紙掲載日:2019-08-12
3面
天下一五ケ瀬川イカダ下り大会終了セレモニーの出席者。最後を惜しみつつ、最後は笑顔で締めくくった
長谷寛司さんの「五ケ瀬の5本締め」で、最後を締めくくる関係者ら

延岡の夏の風物詩、五ケ瀬川イカダ下り

◆いったんの区切り−最後も台風で中止に残念

 延岡の夏の風物詩として親しまれた天下一五ケ瀬川イカダ下り大会の終了セレモニーが11日、延岡市役所講堂で開かれた。同日に開催予定だった第45回大会が台風の影響で中止になり、参加26チームの代表者や実行委員、OBら約60人が出席し、45年の歴史を振り返りながら閉幕を惜しんだ。

 大会実行委員会の島盛佑介委員長が「台風8号による川の増水や濁りもある中で、安全確保を考慮して中止することを決めた。こんな形で終わるのは残念な思いだが、今回をいったんの区切りとし、今後また誰かが行う際には手伝いたい」と、無念さをにじませながらあいさつ。

 来賓の読谷山洋司市長が「延岡のために頑張ってきた関係者の思いに感謝と敬意を表する。次のスタートの第一歩になることを期待している」。澤野幸司教育長は「45回の取り組みは若い人に引き継がれ、次のステージに上っていくことを願っている」などと関係者をねぎらった。

 協賛企業からの賞品の抽選会があり、デジタルカメラや高級フルーツ、食事券、ビールや清涼飲料水の詰め合わせなどを参加チームの代表者に授与。抽選は来賓や実行委のOBらが務め、大会を始めた時の思いや苦労話、ハプニングなどを振り返りながら箱の中からくじを引き、当選チームを発表していた。

 最後は第1回大会を立ち上げたメンバーで、45年続いた大会の基礎を築いた長谷寛司さんが、両手の指1本ずつから合わせる指の数を増やしながら、最後は手のひら全体の大きな拍手を打つという、実行委ならではの「五ケ瀬の5本締め」で締めくくり、長い歴史に幕を降ろした。

 大会は、若者の交流と地域づくり活動への参加を促そうと、青年団などが企画の中心となって昭和50年にスタート。大勢の実行委が大会準備に携わるなどしてきたが、時代とともに減少。危険を伴う大会の安全確保に苦慮する状況が続き、今回を最後としていた。

 チーム「ゴーゴー五ケ瀬丸」の板井雄太郎さん(22)=延岡市=は、会社チームの出場は計8回目ほどになるが、板井さん自身は初のエントリー。「せっかくの初出場だったので川を下りたかった。川からの延岡の景色を見てみたかった」と残念そうに話していた。

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