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初開催、いじめ問題サミット

本紙掲載日:2019-08-22
3面
パネルディスカッションで意見を交換する(右から)南中・笠さん、門川中・品部さんら

未然防止推進県内7中学校、取り組みを発表−県庁

◆笑っているから大丈夫は自分勝手

 中学生が主体的にいじめ問題を考え、話し合う「県いじめ問題子どもサミット」が21日、県庁であった。初めての開催で、県が今年度指定した「いじめの未然防止に関する取組推進校」7校の代表生徒が出席。県北の門川中、南中(延岡市)も参加、各校の取り組みを発表し、パネルディスカッションで意見を交換した。

 文部科学省は2014年から、全国いじめ問題子どもサミットを開催。これまで本県からは自薦で出場していたが、より取り組みを進めようと、今年度から推進校を指定。県サミットを初開催し、うち1校を全国サミットへ推薦することにした。

 7校の生徒会の代表らがそれぞれ、自校での取り組みを紹介。生徒総会で話し合ったり、SNSによるいじめをなくすため、生徒会独自のルールを設定するなどの事例を発表した。

 門川中は品部絢星さん(3年)と寺田愛海さん(同)が登壇。同校は、「いじり」と「いじめ」の関係性に着目し、全校生徒へのアンケートを実施した。

 「いきすぎたいじりはいじめになる」という回答が約7割だったことなどを生徒集会で話し合い、「(いじられた方が)笑っているから大丈夫は、自分勝手だった」。「人によって受け止め方は違う」「(相手の表情などの)変化に気づける人になりたい」などの感想があったという。

 後半は各校の代表7人がパネラーを務めて、パネルディスカッション。いじめの加害者や被害者の心理について話し合い、南中の笠太玖真さん(3年)は「人の行動を具体的に褒め、コミュニケーションを取ることで防止につながるのでは」などと意見を述べていた。

 講師を務めた関西外国語大外国語学部の新井肇教授は「事例発表で各校、アンケートを取った後に学びあい、アクションにつなげるというサイクルがしっかりできていた。中学生の意見を聞き、(それぞれの)違いの良さを認め合える社会になる可能性を感じた」と総括していた。全国サミットには西中(都城市)が出場する。

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