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ヒ素検出−土壌調査9月末終了

本紙掲載日:2019-08-23
1面

子育て支援総合拠点施設建設地

◆工事再開、調査結果次第−延岡市

 延岡市は20日、同市松山町の子育て支援総合拠点施設建設地から検出された、環境基準値を超えるヒ素の対策状況を発表した。現在、専門家との協議・検討結果に基づく土壌調査を、9月末ごろに終了する予定で実施している。工事再開は調査結果を待って判断するが、完成時期が遅れる可能性もあるという。

 市は6月、同施設建設地の建設汚泥から、最高で環境基準値(1リットル当たり0・01ミリグラム)の2倍のヒ素が検出されたことを発表。その後、専門家や調査機関との具体的な調査方法の検討などに入るとともに、建設工事は同月27日から一次中止している。

 市によると、土壌汚染対策に基づく調査を行うため、所管する県環境管理課、地盤環境工学が専門の伊藤健一宮崎大学准教授、国指定の調査機関の東洋環境分析センターと協議・検討。その結果に基づき、具体的な調査方法や調査地点などを確定し、調査を開始した。

 具体的には、資料や土地所有者の聞き取りなどから汚染の可能性を調べる地歴調査と、地表から50センチまでの土壌を建設敷地内の46カ所で採取し、土壌含有量などを調べる土壌汚染状況調査を実施。調査を補完するため、実施設計時のボーリング調査結果や採取した地質試料から、ヒ素の場所や状態などを調べる地質試料調査分析を行う。

 また、同建設地周辺250メートル範囲の住民から、井戸水を飲用に使っているとの相談が1件あったが、市が井戸水を採取し、ヒ素について調べた結果、検出可能な濃度である1リットル当たり0・001ミリグラム未満であり、住民に報告したという。

 地下水調査については、県と伊藤准教授との協議の結果、土壌調査の結果を踏まえ、改めて判断するという。

 同施設は12月完成、今年度中の開館を目指している。工期について読谷山洋司市長は、「調査の結果、対策の必要がなければ工事を再開すればよいだけだが、土壌の入れ替えなどの対策が必要になれば工期が長引くこともある。調査の結果次第」と述べ、完成が遅れる可能性も示唆した。

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