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江藤拓農水相に聞く

本紙掲載日:2019-10-01
7面

高値の子牛、枝肉も安定

◆TPP−事前論調に反し−

−−TPP(環太平洋経済連携協定)も今年4月で発効2年目に突入しました。現状をどのように受け止めておられますか。

 TPPが始まる前の論調では、例えば、国内の牛肉は輸入肉に押されて危ない、暴落する、などと盛んに言われました。しかし今、国内の子牛はかつてないほどの高値、枝肉の値段も安定、ホルスタインの肉でさえ引き合いが強い。楽観的な受け止めは政治家として適切ではないと思いますが、どちらかというと良くなっている。それはTPP関連対策の効果かもしれませんし、現場のご努力があってのことですが、私はあまり不安視していません。

◇日米貿易協定−約6万5千トン枠に挑戦可能
 牛肉輸出、従来の優遇枠200トンから奪取

−−日米貿易協定も日米両首脳が最終合意したばかりです。

 具体的なことは申しあげられませんが、牛肉についても最初は米国からきついことを言ってきました。しかし、TPPの水準を超えないよう必死で交渉した結果、TPP参加国の直近の数字と米国のセーフガードの発動数量を足してもTPPの水準以下に抑え込むことができました。さらに、米国には年間421トンほどの牛肉を輸出していますが、そのうち関税の安い優遇枠は200トン、残る221トンには高関税を課せられていました。今回の交渉で優遇枠が拡大されて(複数の国を対象とした)約6万5千トン枠にアクセスできます。日本の牛肉は競争力があるので、確実にシェアを取るでしょう。約6万5千トン枠に挑戦できるのです。

◇競争力ある日本、確実にシェア拡大

−−それでは今回の日米協定も楽観視されていると。

 皆さんの不安を払拭(ふっしょく)するためにも、必要があればTPP大綱を見直し、畜産農家を含めて農家の方々が安心して営農を続けることができるように対策を講じてまいりますが、今回のTAG(物品貿易協定)によって、和牛の子牛の値段が下がり枝肉の値段が暴落するというようなことは、全く想定していません。そして、国民の皆さんにご理解いただきたいのは、日本は牛肉を自給できていない。輸入肉がないと、消費者の方は困ってしまうということです。とにかく農家の方々にはしっかり説明したい。また、ミヤチクはEU(欧州連合)と米国に対して輸出を始めましたが、そう遠くない将来に中国のマーケットも開く見通しは極めて高いと思っています。

◇地元で評判の順子夫人に感謝−多忙の今、もう少しそばに

−−ところで、順子夫人(55)の評判が地元ですこぶる高いのですが。

 私より人気があるのは知っています。妻が地元を守ってくれているので感謝していますし、地元の方もそれを期待しているとは思いますが、正直なところ、もう少し東京にいてほしい。これから予算委員会や本会議、そして出張に次ぐ出張。もうすぐ還暦を迎える身にとっては(一人で食べる)カップラーメンはきついですよ(笑い)。妻が食事を作ってくれると精神的にも肉体的にも大変助かります。

◇琴恵光関、もちろん応援−時々、差し入れをしています

−−延岡出身の琴恵光関が幕内で頑張っています。

 もちろん応援しています。9月場所は、あとひとつ白星があれば勝ち越しだったのに残念。実は3賞を期待していました。大臣になる前、佐渡ヶ嶽部屋にも足を運んだことがありますが、しばらくは行けないでしょうね。本人と佐渡ケ嶽親方からは、大臣就任のお祝いのメールをいただきました。体を大きくしてもらおうと、時々、差し入れもしています。

(聞き手=夕刊デイリー新聞社代表取締役社長・松永和樹)

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