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のべおか天下一薪能特集

本紙掲載日:2019-10-09
7面

◆片山さん景清廟を参拝−宮崎市

 能「景清」で景清を演じる片山さんは9月10日、景清の墓がある宮崎市の景清廟と生目神社を参拝し、公演の成功を祈願した。生目神社では20年前の父、幽雪さん(故人)と同じく「景清」の謡の一節を奉納した。

 幽雪さんは1999年に、物語の本舞台である宮崎市で「景清」を舞いたいと宮崎公演を行った。その際同神社に謡を奉納したという。

 景清廟の隣には娘・人丸の墓がある。景清に会った後、鎌倉に帰ったとされる人丸の墓が宮崎にあることは不思議だが、同所には、人丸が27歳の時に戻ってきたと伝わっているという。

 幽雪さんから景清役を引き継ぐまで人丸を演じていた片山さんは「今までになかった人丸像を知って感動した。娘の父への思いが深まった」と話した。


◆竹垣を補修−造園業者の有志

 公演を前にこのほど、市内の造園業者有志が城山公園の階段や道路脇に設置されている竹垣などをボランティアで補修した。竹垣は転落防止などを目的に設置されており、有志によって毎年補修が続けられている。

 今年は5社(日章緑地建設、平成造園土木、黒木産業、県北産業、持原造園土木)から17人が参加。古くなった竹垣は撤去し、新しい竹を切り分け組み直して、くぎやシュロ縄で固定していった。同時に、公演当日に沿道に設置されるちょうちんの支柱も取り付けた。

 取りまとめ役の重黒木省三さん(72)=日章緑地建設代表取締役=は「能面が延岡に所蔵されているだけでもすごいが、その能面を一流の舞台で鑑賞できる。そんな延岡の文化を皆さんに知ってもらいたい。その思いで手伝わせてもらっています」と話した。

◇14日まで写真展

 第1回から昨年第22回までの写真約50点を集めた「のべおか天下一薪能写真展」が14日まで、延岡市東本小路の市民協働まちづくりセンター1階多目的フロアで開かれている。観覧無料。開場は午前9時〜午後7時。火曜日は休館。


◇能「景清(かげきよ)」

源平の戦いで敗れた平家方の勇将景清は、源氏に捕らえられた際「源氏の世を見たくない」と自ら盲目となり、日向国へ流される。一人娘の人丸(ひとまる)は景清が生きていると知って鎌倉から訪ねて来るが、やせ衰えた自分を恥じる景清は他人のふりをする。
その後人丸は里人から、さっき出会った盲僧が景清だと聞き、ようやく父と娘として名乗り合う。
人丸の求めに応じて屋島の戦いを語り始めた景清は、過去の武将としての魂を取り戻す。そして自分の命が短いことを知る景清は、死後の弔いを頼み、娘と別れる。
日向国を舞台とする父と娘の物語。宮崎市下北方町に景清廟(びょう)、同市生目に景清を目の神様として祭る生目神社がある。


◇狂言「魚説教(うおぜっきょう)」
摂津国兵庫の漁師が、殺生が嫌になり、にわか僧となって旅に出る。その途中、信心深い人に早速説教を頼まれる。もともと漁師で、お経など知らないにわか僧。魚の名前を並べて、いかにもお経に聞こえるように語る。

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