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八戸小ありがとう!

本紙掲載日:2019-11-18
7面

閉校を前に囲む会−日之影

 ♪ごかせのかわやつなのせの−−今年度末で閉校する日之影町八戸小学校(二宮聡校長、17人)の体育館で17日、「八戸小学校を囲む会」が開かれた。在校児童、卒業者や歴代の教職員、地域住民ら約340人が校歌を歌い、思い出を語り合って閉校を惜しんだ。八戸地区活性化協議会(高見一行会長)主催、同小と同町教委共催。

 同小は1958(昭和33)年、四ケ惣地区の新町小学校と大川平地区の星山小学校が統合されて現在地に開校。61年にわたり1666人の卒業生を送り出した。

 児童数は59(同34)年の584人をピークに、増減を繰り返しながら徐々に減少。来年3月末で宮水小学校と統合され、閉校することになっている。

 囲む会では式典と懇親会が行われた。式典では、高見会長が「学校はなくなるがこの校舎で学び体験したことは他の学校に勝るとも劣らない。時には八戸小を思い出してほしい」。二宮校長が「今の八戸小があるのは、皆さまの学校を思い、大切にする気持ちと日々の積み重ねがあったから。そのつながりを考えると感謝の気持ちでいっぱい」とあいさつした。

 その後児童が、85年に県内で最初にできた「八戸みどりの少年団」(現・八戸小みどりの少年団)の活動を紹介し、校歌を演奏して「ふるさと」を斉唱。

 卒業生の中崎幸伸さん(40)=福岡県直方市=と大廣孝子さん(47)=日之影町分城=、6年間同校に勤務した延岡市教委学校教育課長の眇晃一さん(54)=同市=は「あの日、あの時、八戸小で!」と題して、思い出を話した。

 このうち、元トヨタ自動車九州陸上競技部の中崎さんは「片道4キロを6年間通った。私の陸上競技人生の原点はここ八戸小。仲間と先生に恵まれた。八戸小で仲間と過ごせた日々と卒業したことが私の誇り」と話した。

 出席者全員で校歌を斉唱。大きな歌声の中にも、鼻をすする音が聞こえ、ハンカチで目頭を拭う人の姿もあった。

 式典後は校庭で「八戸小ありがとう!」と風船を飛ばし、大空へ上る風船を笑顔で見送った。

 懇親会では、乾杯後に食事をしながら同級生や同窓生らと歓談。卒業写真や今の児童の活動を紹介する映像、会場に飾られた昔の写真などを見て当時を懐かしんだり、卒業生らのバンド演奏を聞いて楽しんだりした。

 会場では、同級生だけでなく、同じ地区出身で年の離れた人同士が「久しぶり」「元気じゃったけ」と話す姿があちらこちらで見られた。最後に、全員で「ふるさと」を歌い、声高らかに万歳三唱をして閉会した。

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