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「ひなたWOMAN」(21)岡田商店(美郷町)・岡田光さん

本紙掲載日:2019-11-26
1面

干ししいた最高

 北郷宇納間で創業107年を誇る干ししいたけ問屋の常務取締役。3代目の夫(岡田栄一社長)を支え、だしソムリエ(1級)の資格を生かしながら加工品開発やレシピの考案などに携わる。

 「干ししいたけの弱みは、特有のうま味と香りを引き出す『戻す』作業に手間がかかること。そこで目を付けたのが、わが家の常備菜だった練り干ししいたけでした」

 本来の味を失わずにすぐに食べることができ、かつ若い母親世代向けにパンやワインなどと合うよう試行錯誤を重ねた。パッケージにもこだわった自称・山のキャビア「椎茸(しいたけ)パテ」の誕生だ。

 県内26市町村のグルメコンテストで1位に輝いた、干ししいたけの餃子(ぎょうざ)を手羽に詰めた「なば手羽餃子」も看板商品。今では地元の学校給食の人気メニューとなっている。

 「町民の絆で生まれた一品。子どもたちから『町の名物にしよう』の声も上がり、おいしさを次世代に伝えるという意味でもうれしい出来事でした」

 鹿児島県肝付町生まれ。九州保健福祉大在学中に栄一さん(45)と出会う。小学3年の娘の母親としても奮闘中。「アイデアが豊富で頼りにしています」と栄一さん。和食以外にも使い勝手の良さを知ってもらおうと、宮崎市内での料理教室にも力を入れる。

 「宮崎ブランドでもある『乾しいたけ』のアンバサダーもさせていただいています。精いっぱいPRをして地域と生産者、消費者をハッピーにしたいですね。そのことが後継者の減少に少しでも歯止めをかけ、ひいては日本の風土と山々を守ることにつながればの思いで頑張っていきたい」
(毎週火曜日掲載)

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