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竜巻から身を守る−延岡RC例会

本紙掲載日:2019-12-02
1面
竜巻について講演する宮崎地方気象台の所克博次長

屋内・部屋の中心、屋外・頑丈な建物内へ

◆宮崎地方気象台・所次長が講演

 延岡市内を襲った2006年と今年9月の竜巻被害調査を行った宮崎地方気象台の所克博次長(58)の講演が11月27日、同市紺屋町のエンシティホテル延岡であり「竜巻から身を守るために!」をテーマに竜巻発生の仕組みや退避行動、備えなどについて話した。

 講演は、延岡ロータリークラブ(井上透会長、78人)の例会中の卓話として開かれ、会員ら約60人が聴講した。

 冒頭、所次長は「竜巻は必ず積乱雲の下で発生する。移動スピードが速いため、万一の場合は雲の進行方向に対して直角に逃げてください」と話し、「竜巻の発生は沿岸部が多く、県内の竜巻は8割が台風の影響」と解説、台風の多い8〜10月の注意を促した。

 2006年と今年の竜巻発生時の天気図を示しながら「いずれも台風の中心は延岡から離れている。台風が延岡から遠く、風がなくても注意が必要」と説いた。

 竜巻から身を守る方法として、常に注意報に気を配り、早期の避難を強調。竜巻を発生させる積乱雲が迫る兆しとして「真っ黒い雲が近づき周囲が急に暗くなる」「雷鳴が聞こえ雷光が見える」「ヒヤッとした冷たい風が吹く」「大粒の雨やひょうが降る」などを挙げた。

 避難場所の説明では、飛散物から身を守ることを第一とし、屋内では窓や外壁から離れ、家の中心に近い部屋に退避する。頑丈な物の陰に入り、両腕で頭と首を守る。屋外では、コンクリートなどの頑丈な建物内に駆け込む(プレハブや物置などは危険)。駆け込める場所がない場合は、頑丈な構造物のそばにうずくまったり、側溝などに伏せることなど紹介した。

 竜巻への備えでは、身の回りの避難場所、窓ガラスの破砕防止、竜巻情報の入手手段、加入保険が竜巻を対象としているかなどの再確認を呼び掛けた。


講演に耳を傾ける延岡ロータリークラブの会員
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