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芝生など集中できる環境

本紙掲載日:2019-12-10
3面
報道陣のインタビューに答える堀川監督

延岡出身・堀川監督に聞く

◆日本一へ、その覚悟で練習

 延岡市で合宿中のラグビートップリーグに所属する「ヤマハ発動機ジュビロ」の監督は、延岡市出身の堀川隆延さん(46)=旧延岡東高卒=。「故郷にチームを連れて来られて最高」と話す堀川さんに合宿の目的をはじめ、今年のワールドカップ(W杯)を機に再び起こったラグビーブームなどについて話を聞いた。

−−なぜ延岡で合宿を。魅力は。

食べ物がおいしい、気候が暖かい、人が温かい。そして何と言ってもこの施設。芝生の状態だったり、非常にラグビーに集中できる環境が整っていると感じた。

−−選手の反応は。

ご飯をおいしい、おいしいと言ってたくさん食べているし、グラウンドの芝生の状態が非常に良いので全体練習が終わった後も帰らず、個人練習をする選手がたくさんいる。気に入ってくれていると思う。

−−故郷に自分のチームを連れてきた今の心境は。

最高。だが、選手が合宿先で気持ちよくプレーできているかというのが何より重要。今、グラウンドにいる選手を見ると、みんなそういう顔をしている。僕は今すごく幸せな気分。

−−合宿の目的は。

トップリーグ開幕まで5週間。そこから逆算し、この1週間は体力を向上させるための激しいトレーニングができる期間と認識している。延岡の暖かい気候の中で限界まで体を追い込み、その結果、僕らがこの合宿で掲げている「ラスト20分を自分たちの時間にする」という目標を実現するための自信を付けるのが目的になる。

−−チームの目標は。

日本選手権で優勝したことはあるが、トップリーグではまだない。だから、間違いなくそこで日本一を取るという覚悟を持って練習に取り組んでいる。

−−今年のW杯で日本が史上初の8強入りを果たし、競技への注目度が上がっている。チームへの影響は何かあったか。また、このブームをどう捉えているか。

W杯で一番重要な戦いはアイルランド戦だったと考える。その試合は僕たちの本拠地の静岡県で行われ、実は僕ら全員あの試合を見に行っていた。若い選手が「あの舞台に立ちたい」と刺激を受けていた。日本代表のあの姿が自分たちの目標になったという意味ではヤマハにすごく影響を与えた。
ブームは前回W杯の2015年も同じようにあった。しかし結局、1年間ぐらいで盛り上がりは終わった。その経験を生かし、ラグビーをどのように普及させていくのかという点において企業、ラグビー協会が本気で取り組んでいかなければいけない。その一つの戦略として、清宮(克幸)さん(日本ラグビー協会副会長、ヤマハ前監督)が提案するプロ化かもしれない。

−−子どもたちにアドバイスを。

一番重要なことは基本を大切にすること。日本代表が何をしたかというと、とにかく繰り返し基本に取り組んだ。そして何よりラグビーを楽しんでもらいたい。平日なのでなかなか見に来られないと思うが、可能ならばヤマハの合宿も見に来て何かを感じてもらいたい。

−−今後も延岡で合宿できるか。

トップリーグのスケジュール次第になる。寒い時期に開催されるのであれば、また延岡で合宿する可能性も十分ある。もちろん合宿に来られたら最高だが、今年2月に実施したようなラグビー教室は今後も継続していき、競技の普及につなげたい。

−−延岡市民へメッセージを。

素晴らしい環境の中でトレーニングをさせていただいて感謝しています。ここで練習した成果をトップリーグで発揮して、必ず日本一を取って皆さんに恩返ししたいと思っています。今後も応援よろしくお願いします。

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