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楽しく歴史が学べる映画

本紙掲載日:2019-12-14
6面
延岡藩主の引っ越しについて解説する増田豪さん

「引っ越し大名!」学芸員が解説

◆内藤家の転封も参考に製作

 江戸時代の国替え(転封=てんぽう)を題材にした映画「引っ越し大名!」の延岡シネマでの上映を記念した講演会が7日、延岡市北町の同館で開かれた。同映画は、内藤家の磐城平(現福島県いわき市)から延岡への転封も参考に製作されたといい、内藤記念館専門学芸員の増田豪さんが、内藤家のほか、同じく延岡藩主だった有馬家の〃引っ越し〃の様子を解説した。

 映画のあらすじは−−姫路藩主の松平直矩=なおのり=(及川光博)が幕府から大分への国替えを言い渡された。書庫番の片桐春之介(星野源)が引っ越し奉行に任命され、幼なじみの鷹村源右衛門(高橋一生)や前任の娘の於蘭(高畑充希)とともに、超難関プロジェクトに立ち向かう−。

 増田さんによると、国替えは大名家と家臣が一緒に引っ越す大掛かりな事業の一つで、映画は「歴史に忠実な話になっている。費用や手続きなど、歴史を楽しみながら学べるものになっている」という。

 映画では国替えに伴ってさまざまな資料の作成や整理が行われるが、こうした作業は実際に行われていたという。有馬家が延岡から糸魚川(いといがわ、新潟県)に転封となった際にも、郷村帳などの帳簿類が提出されたことや、藩主の家族や重臣から順に引っ越した−などの記録が残る。

 内藤家が延岡への転封のルートを決める際には、映画にも登場する松平家が、陸奥国白河藩(福島県)から姫路藩(兵庫県)に移る時に中山道を使ったことが参考にされたという。

 増田さんは「何度も藩主が代わった藩は県内では延岡以外になく、延岡の歴史を調べることでたくさんのことが分かってきている」と話した。

 映画「引っ越し大名!」は、延岡シネマで12月19日まで上映される。

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