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赤ちゃんは奇跡−旭小で「よのなか教室」

本紙掲載日:2020-01-27
7面
赤ちゃんの人形を抱きながら話す尾崎さん

助産師が命の大切さ語る−延岡

 延岡市の旭小学校(大陽子校長)は18日、4年生児童(93人)を対象に「よのなか教室」を行い、大重産婦人科(春日町)の看護師長で助産師の尾崎アヤノさんを招いて「生命の大切さ」について話を聞いた。キャリア教育で社会人の講話を希望する学校に対して、県キャリア教育支援センターが講師を派遣している。

 尾崎さんは、赤ちゃんが生まれるまでのドキュメンタリー映像を上映した後に講話。胎児について、「赤ちゃんはお母さんのおなかの中で、生まれるための準備をしています。オルゴールやテレビの音にも反応しています」と話した。

 助産師の仕事は約50年にわたって続けており、取り上げた赤ちゃんはもうすぐ2万人に達するという。「私が取り上げた赤ちゃんが皆さんの中にいるかもしれません」

 そして「赤ちゃんは奇跡のような順番をたどって生まれてきます。これは当たり前のことではなくて、お母さんは大変な思いをして産んでくれています。帰ったら、どんなお産だったか、どんな気持ちだったか聞いてみてください」と語り掛けた。

 「命の尊さに気付いた人は、ほかの人のことも大事にすることができます。自分がどうやって生まれてきたか、お父さん、お母さんの気持ちを考えてください。そして友達が困っていたら、優しく手を差し伸べてください」と呼び掛けた。

 児童たちからは「赤ちゃんの骨は軟らかいですか」「赤ちゃんは生まれた時は目は見えるのですか」「羊水って何ですか」と質問も。尾崎さんは「赤ちゃんの骨は軟らかく、頭の骨を屋根瓦のように重ねて産道を通ってきます」「生まれてすぐは0・02ぐらいの視力で、3カ月ぐらいでお母さんの顔を認識できるようになります」「羊水は赤ちゃんが浮いているプールのようなもので、赤ちゃんは一日400佞曚桧んだり、肺に入れたりして呼吸の練習をしています」と答えた。

 児童代表の新名寧々花さんは「赤ちゃんの持つ能力が心に残りました。私も妹も、みんなそんな能力を持っているんだと思いました。将来はお医者さんになって、たくさんの命を助けられるようになりたい」と話した。


尾崎さんの話に聞き入る児童
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