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田原小の児童狂言の世界へ−高千穂町

本紙掲載日:2020-01-31
7面
狂言の演目の一場面を披露する大蔵流狂言師の山下守之さ

公演を前にワークショップ−大きな笑い声と仕草

◆大蔵流狂言師−山下さんの舞台を鑑賞

 高千穂町の田原小学校(岩瀬智子校長、40人)で28日、狂言ワークショップがあり、全児童が伝統芸能の狂言を鑑賞したり、所作を体験したりした。ワークショップは、2月に同町である狂言公演を前に気軽に狂言に触れてもらおうと実施された。

 大蔵流狂言師の山下守之さんが狂言について説明、「狂言は約650年前にできたといわれる古典芸能で、お客に笑ってもらうお芝居」「狂言は室町時代、神社や寺の境内、市場などの屋外で行われた。当時マイクはなく、見ている人に分かってもらうため大きな声としぐさをする」などと話した。

 「構え」といわれる立ち方やすり足での歩き方など狂言の所作を紹介した後、児童は実際にやってみながら「つらい、きつい」「全然すすまない」などと感想。大きな声としぐさで狂言での笑い方や柿の食べ方なども体験した。会場には児童の大きな笑い声が響いていた。

 また、山下さんは狂言の一場面を披露。児童は興味深そうに鑑賞しながら狂言の世界に入り込んでいた。

 6年の田上璃子さん(11)は「教科書でしか見たことがなかったけれど声の迫力があってテレビドラマとは違う面白さがあった。歩き方は普段と違うので姿勢がきつかったです。狂言を見る機会があれば行ってみたい」と話した。
ワークショップはこの日、同町の岩戸小学校でも行われた。

◆演目「二人袴」「附子」−2月23日、高千穂神社神楽殿

 山下さんが所属する京都・茂山千五郎家の狂言師による狂言公演は2月23日午後3時から、同町の高千穂神社神楽殿で行われる。

 公演は今年、本県で開かれる第35回国民文化祭、第20回全国障害者芸術・文化祭のプレイベントとして同高千穂町実行委員会が実施する。

 京都・茂山千五郎家の茂山千五郎、茂山茂、網谷正美、島田洋海、山下守之さんが演目「二人袴(ふたりばかま)」「附子(ぶす)」を演じる。

 チケット(全席自由)は31日から前売り券を販売。大人が前売り2000円、当日2500円。小中高生は前売り、当日とも1000円。前売り限定でペアチケット(大人2人)3500円、同(大人1人と小中高生1人)2500円もある。

 前売り券は、高千穂町の町中央公民館、町役場各出張所、道の駅「高千穂」、がまだせ市場、同町教育委員会で取り扱う。

 問い合わせは同町教育委員会内の同事務局(箙眄虔罍沓魁Γ隠横娃機∧親の午前8時30分〜午後5時)まで。


狂言の所作を体験する田原小の児童
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