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日向備長炭、ネットで直販−美郷町

本紙掲載日:2020-03-21
3面
日向備長炭の直販を始めた下川さん

地域おこし協力隊・下川さんがサイト開設

 美郷町の地域おこし協力隊として活動する下川陽一さん(46)は、日本三大備長炭の一つ、日向備長炭をインターネット上で直売するサイト「モリのコビト〜GreenGnome」を開設し、運営を始めた。販路拡大により、高齢化や後継者不足などの課題を抱える業界の活性化を目指している。

 福岡市で薫製料理を提供する飲食店を営んでいた下川さんは、炭による調理で他社との差別化を図ろうと、「備長炭を守る隊員」を募集していた同町の協力隊に応募。2017年に就任し、原木の伐採や製炭技術の習得などに取り組んできた。

 今年10月の任期終了を前に販路を拡大したいと、直販事業を立ち上げた。これまでは流通先が首都圏に限定されており、地元の飲食店でさえ使用できないのが実情だったという。これを解消することで、「炭焼き師の後継者不足などの課題解決にもつながれば」と話す。

 サイトでは「さまざまな用途に合うように」と、通常規格外とされる細い原木も使用し、長さや太さなどが違う49種類を販売。下川さんがアラカシの伐採から製炭、選別、箱詰めまで全行程を手作業で行い、丹精した商品ばかりがそろえられている。

 事業化を機に、自身の窯を「緑仙白炭窯」と命名。「陶芸界にはある窯名が木炭産業にはないので、一つのブランドとして認識してもらいたいし、日向備長炭だけでなく白炭も作っているため。サイト名から連想した漢字を充てた」と理由を語る。

 今年中には窯を一つから三つにに増やして生産体制を強化し、千箱の出荷が目標。将来的には、薫製料理や香り付けに必要な薫製チップの開発と提供のほか、炭の原木が育つ広葉樹林の健全な育成などの事業にも着手するという。

 希望者はインターネットで直販サイト「モリのコビト〜GreenGnome」を検索。オンラインストア「Amazon」からでも購入できる。炭焼きの見学や体験も受け付けている。

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