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布マスク、記者も作ってみました

本紙掲載日:2020-04-11
7面

想像していたよりも簡単

◆着けるのが楽しくなる

 使い捨てマスクの品切れ状態が長引く中、布製のマスクを手作りする人が増えています。延岡市片田町のデイサービスセンターおはな(井上利治代表)でも「利用者の衛生を守ろう」と、職員が布マスクを手作りし、好評を得ています。そこで記者も同所の職員、井上幸子さんと山田美香さんに作り方やこつを教わって、初めてのマスク作りに挑戦しました。

 取材時に井上幸子さんから聞いた「(利用者の)皆さんがすごく喜んで、率先してマスクを着けてくれている。自分のマスクという愛着も湧くみたい」という話が印象に残っていた。

 「作り方を教えてほしい」とお願いすると、「素人の私たちでいいのかしら」と謙遜しながら「素人でもできるということを知ってもらいたい」と、快く引き受けてくれた。

 手先が不器用で、必要最低限しか裁縫をしない記者。しかし、「やってみないと作り方も理解できない」と挑戦。ミシンは自信がないので手縫いで作った。

 切ってもらった布とゴムひもを持ち帰り、記者のために書いてくれた作り方と、直接教わったポイントを一つ一つ確認しながら、針を進めた。初めてということに甘えさせてもらい、おさえ縫いとアイロンがけは省いたが、約1時間で幼児用のマスクが完成した。

 作り方を説明しながら「簡単でしょ?」と井上さんたちに言われた時は首を横に振ったが、実際にやってみると、想像していたより簡単にできた。「もう1枚作れそう」という自信も付いた。

 井上さんたちは、材料のダブルガーゼやゴムひもをインターネットで購入したが、今は品薄で手に入りにくい状況だという。「直接肌に当たる部分を肌触りのいい布にすれば、表布は何でもいいのではないか」と話す。ただ、通気性が良すぎるものは避け、布が薄い場合は、二重にするなどの工夫が必要という。

 使い捨てマスクどころか布マスク、さらに材料のガーゼさえ手に入りにくい状況だが、さまざまな工夫をしながら、この状況を乗り越えたい。


◆作り方
【準備するもの】
ダブルガーゼ、アイロン、チャコペン、しつけ糸、ミシン(手縫いでも可)、ひも通しなど。

【前準備】
ガーゼは縮みやすい特徴があるため、購入後は必ず水に一晩漬け、翌日軽く絞って干しておく。この工程を踏むことで、織り癖などを直すこともできる。

【作り方】
〃浸罎帽腓錣擦読曚鮴擇襦
布の上に型紙を置き、チャコペンで印を付ける。この時、布は伸びにくい方を縦、伸びやすい方を横に使う。周囲に1センチ縫い代を付けて切る。ただし、両端の直線部分には縫い代はいらない。三味線のばちのような形の布が表用2枚、裏用2枚できる。裏用は端が3センチ短い。
◆ポイント◆
菓子の空き箱などの厚紙を型紙に使えば、印が付けやすい。

表布と裏布のカーブ部分をそれぞれ縫い合わせる。
表布2枚、裏布2枚をそれぞれ中表に(裏面が外側になるように)合わせて、カーブ部分を、印に沿って縫い合わせる(写真1)。立体感を出す重要な工程のため、ミシンの場合は事前にしつけ縫いをする。
その後、縫い目から2ミリほど外側まで、縫い代に1センチ間隔で切れ目を入れる(写真2)。

I宿曚販布を縫い合わせる。
表布と裏布を広げ、中央部分の頂点が合うように、中表に合わせて、上下を縫う(写真3)。
中心部分を縫う時、縫い代は割らずに片方に倒すが、表布と裏布の倒し方を逆にする(互い違いにする)ことで、凹凸が出ないようにする(写真4)。

にイす腓錣擦辛枌呂硫から指を入れて表に返し、アイロンをかけて形を整える(写真5、6)。
この時、上下の端を表面からおさえ縫いすれば、仕上がりがきれいになる。

ゥ乾爐鯆未紘分を縫う。
裏布を上にした状態で、両端の5ミリを折り曲げて縫う(写真7)。さらに1センチ内側に折り曲げて縫い、ゴムを通す部分を作る(写真8)。

Ε乾爐鯆未后
子ども用は20センチ、大人用は25センチを目安に、両耳分2本用意する。ひも通しでゴムを通し(写真9)、使う人の大きさに合わせて長さを調節し、結ぶ(写真10)。結び目を中に収めて隠せば完成。


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