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▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
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重点道の駅−大型車専用、防災施設も完備
全国重点道の駅に選定された延岡市北川町の道の駅「北川はゆま」に、大型車専用の第3駐車場と多目的トイレなどが完成し、3月31日から利用が開始された。
東九州自動車道の北川インターチェンジ(IC)に隣接する山林を造成し、新しい駐車場を整備。ICと国道10号を結ぶランプウエーに横断歩道橋を架け、道の駅敷地と接続した。
北川IC前後の東九州道の通行料金は無料。本線への進入や退出に料金が発生しないため、ICに接続する北川はゆまは、サービスエリア的な役割を果たしている。2016年4月に東九州道の北九州―宮崎が全線開通後、交通量が増加したのに伴い道の駅の利用者が増え、駐車場が手狭になったという。
重点道の駅は、地域創生の核となる取り組みを国交省が支援する制度で、市が15年に申請。「東九州自動車道開通の好機を生かした地方創生」などが評価され、全国38駅の一つに選定された。
第3駐車場は、重点駅の支援措置として同省延岡河川国道事務所が北川はゆまの北側に隣接する民有林を買収し、16年12月に工事に着手した。広さ約6480平方メートル。大型車23台が駐車でき、男子トイレ、女子トイレ、多目的トイレのほか、防災施設として非常用発電機、防災倉庫、貯水槽などを備える。
新駐車場の完成に伴い、北川はゆま敷地内の第1駐車場はレイアウトやトイレ施設の見直しなど再整備が行われる。