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門川小に佐土原人形届く

本紙掲載日:2020-06-25
7面
贈られた佐土原人形と5年生の代表ら。前列中央の児童が手にしているのが饅頭喰い人形、左がアマビエ。後列右端は小宮教諭、同左端は幸教諭

7代目下西さんと郷土学習で交流

 門川町の門川小学校(竹成夫校長、434人)の5年生に3日、佐土原人形作家の下西美和さん(40)=宮崎市佐土原町上田島=から、佐土原人形の「饅頭喰(まんじゅうく)い人形」と「アマビエ」が贈られた。下西さんは延岡市平原町出身で、佐土原人形窯元「ますや」7代目。

 5年生は、昨年度の1、2月に、社会科で「住みよい郷土宮崎県〜特色を生かしたくらし」の単元を学習。その際教科書に掲載されていた佐土原人形に興味を抱いたことから、当時の担任の小宮清隆教諭(56)と幸美世教諭(41)が、下西さんに講師を依頼した。

 2月14日、「佐土原人形の歴史や作り方、伝統を守る」の授業が実現し、2クラス65人が学んだ。その後間もなく児童からお礼の手紙を送ったところ、下西さんから逆にお礼の手紙と人形2体が贈られてきたという。

 饅頭喰い人形は、鮮やかに色付けされており高さ約30センチ。疫病よけで人気急上昇中のアマビエは同約13センチで、新型コロナウイルス感染防止の意味を込めて素焼きの白一色。

 5年生になった河野樹生さんは「佐土原人形の歴史がよく分かった」、黒木陽歌里さんは「昔から伝わる人形が大切に受け継がれている」、後藤凜久さんは「佐土原人形に触ることができ、人形の物語がよく理解できた」、盒況訖瓦気鵑蓮嶌甘攜郷遊舛里海箸話里蕕覆ったけど、歴史を感じられた」、金丸彩心さんは「作り方や色の塗り方が工夫されていて素晴らしかった」、松本杏音さんは「制作工程を見せてもらい貴重な体験ができた。人形の一つ一つに意味が込められていた」と、授業を受けた時の感想を話した。

 下西さんの手紙には「少しでも笑ってもらえるといいな」「コロナに負けるな」「元気に笑顔で毎日を過ごしてほしい」という言葉の他、下西さんへの手紙に「下西さんの後を継いで8代目になりたい」と書いた児童が3人いたことも書かれていたという。下西さん自身も佐土原人形に興味を持ち、「ますや」の6代目に弟子入りして修業を積んだ後、2018年10月に7代目となった。

 贈られた2体は5年生の教室にしばらく展示され、児童らは再び下西さんにお礼の手紙を出した。同校では、人形を今後も教材として有効活用するため、校長室に飾り保管することにしている。

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